2009年8月25日 (火)
2009年8月23日 (日)
期日前投票
来週末、予定が入っているので昨日期日前投票を済ませた。会場に行ってから気づいたけれど、最高裁判所裁判官の国民審査は一週間前だから、今日(23日)以降じゃないと投票ができない。ヘマをしてしまう。入る時に出口調査のNHKの記者がきていたので、受けてやろう、とはりきっていたら、出る時に他の投票者に聞いているところだった。残念。
日本国籍の人で投票権があるのに投票に行ったことない、行かないという人が私の周りにいるけれど、テレビでは特番が組まれたり、出口調査があったり、選挙って結構面白いから行けばいいのになぁ、と思う。とても単純な考え方だけれど。昔、小さいときに親とともに投票場に行っていたことを思い出す。もちろん、投票権はないのだけれど、記入するあのアルミ(?)の仕切とか、投票箱とか見慣れないものを見て、ちょっと興奮していた。で、自分が実際に初めて投票した時は、あのアルミのところで、そこに置いてある鉛筆で記入する音を心地よく感じたように思う。今でもあの感じが好き。
2009年8月22日 (土)
ものもらい
眼の痛みがとれず、眼科にいったら、ものもらいだと言わた。人生はじめてのものもらい。初期の症状らしく、目薬を一日四回さし、コンタクトを控えれば良いとのこと。少し安心する。ただ、あさってまでの論文があるので、寝不足が悪影響とならなければいいけれど。
2009年8月21日 (金)
つぶやき
いつもの7時35分の学内連絡バスに乗るために家を出たら、途中で携帯電話を家に忘れたことに気づいて、一度家に戻る。部屋に入ってから、ズボンの後ろのポケットに携帯電話を入れていたことに気付き、ちょっとショック……。もちろん、その次のバスに乗るしかなくて。次のバスといっても約二時間後……。
「携帯電話なんて必要ない」と言ってみたい……。
今日はまたなぜか、左目の下の部分が痛い。なんだろう。こういう理由が分からない痛みって憂鬱になる。でも、忘れているうちに治っていたりもする。だから、これもすぐに治ってくれるだろうとは思う。
本の紹介。
最近、ちょっとだけ畑中純にはまっている。漫画。
6月に右の『私の村』を人からいただいて、好きになった。『極道モン』は2巻まで刊行されている。暴力、エロス、地方、などがキーワードかと思う。福岡県内の地名が頻出する作品。
2009年8月18日 (火)
2009年8月12日 (水)
Perfume
大学までのバスの中、ソニー製ウォークマンで音楽を聴いています。最近毎日のように聴くのは、Perfumeです。ちょっとしたきっかけで好きになりました。結構、詩がいいのです。
そして今日から福岡サンパレスで2日間ライヴです。私は明日、行きます。
今朝、都市高速を通ったとき、バスからサンパレスが見えました。テントが張ってあって、ライヴ前という感じでした。
* Perfumeをスペルミスを訂正しました(汗)。
2009年8月10日 (月)
2009年3月 5日 (木)
ソウルへ
この二ヶ月の悩みの種、論文が先程なんとか終わりました。まだまだ完成とまではいかないけれど、ひとつの区切りです。あとは査読から戻ってくるまで休息をたっぷりとります。その後は、また書き直しの日々でしょう。明日から待望のソウルです。これで肩の荷を降ろして韓国へ行けます。7日夜には帰ってきますが、短い間ソウルを満喫してきます。
2009年3月 3日 (火)
2009年3月 1日 (日)
2009年2月26日 (木)
「かちゃ」
最近は家で、パソコンにかじりついて論文執筆の日々です。朝の6時に寝て、昼の12時に起きる、昼夜逆転の生活になっています。これも、働いていないからできることです。。。そういうこともあって、ラジオを良く聞く生活になっています。地元の番組のなかで、懐かしい方言を聞きました。それは、北九州(市)の女性から「なんしよんかちゃ!」(なにをしているの!)と激しく言われた、というリスナーからのメール。この「かちゃ!」、とても懐かしい!北九州の女性が、とくに若い女性がみんな使っているとは到底思えませんが、少なくとも筑豊の私の周りでは、1990年前後、子供でも使っていました。何を隠そう、私自身が「かちゃ」を使用する小学生だったからです。「ねちゃ」も使用していましたが、「かちゃ」のほうが頻度が多かった。北九州と筑豊は近いから方言も近いのかもしれません。私のまわりでは使っている子が多かったのですが、いまではどうなんだろう。あと「くらすぞ、きさん」とかも。この激しい感じ、すごく懐かしいなぁ。
2009年2月15日 (日)
BAR CABLECAR
昨夜はまた、「息抜き」をしてしまいました。大名のに「CABLECAR」というとってもすてきなバーがあるんです。以前お店の前を通ったときに、ドアの円い窓からのぞいたら、すごく素敵な雰囲気で絶対に今度行こうとKさんと約束していたお店。
店内に入ると、ランプと蝋燭の明かりが木目調の店内を優しく照らし、まるでお店全体がウィスキーに浸かったような色です。ボトルが沢山並んでいるのですが、奥の棚には、ミニボトルがずらっと並んでいるんです。みているだけで楽しい気分になります。
昨夜はギネスから始めて、Kさんはスキャパに移りましたが、私はアルコールに強い方ではないので二、三杯目はカクテルを頼んでみました。まず、「あまり強くなくて、甘めでピンク色のもの」でバーテンの方に注文したら、ピーチ味ベースで、グレープフルーツとライムと、確かあと三種類ぐらい入ったカクテル(覚えてないです)ができあがりました。飲みやすく、爽やかな味。
その後は、チョコレートにミルクを混ぜた甘めのカクテルを注文。とても甘くてこちらも美味でした。「モーツァルト」というチョコ味のお酒があるんですね。知りませんでしたが、円くてチョコレートを包んでいるかのようなボトルです。バーテンさんに注文して、出てくるまでの時間がとても楽しい。この「CABLECAR」は、バーテンさんに注文しやすい雰囲気のお店だと感じました。また飲みに行きたいお店です。Kさんはカメラを用意していましたが、私は残念ながらカメラを忘れ、ここで店内の写真をアップできません。お店を紹介しているサントリーグルメガイドの頁があったので、載せておきます。
2009年2月14日 (土)
チョコレート
自分の論文をかかえているのに、相変わらずその他の雑用でちょっとだけ頭を抱えています。でも、引き受けた自分の責任。他の人が要求ばかりしたって、当然といえば当然のことで。でも、正直ちょっと気持ちがなんか晴れない・・・そんな朝を今日もむかえていましたが、午前中、素敵な甘い贈り物が届きました。
今日はバレンタインデー。初めての「頂く側」となりました。読書会でとってもお世話になっている、人生の大先輩Yさんからのプレゼントでした。Yさんは、フットワークが軽く、ご自身のアンテナを常に磨いておられます。博識で、いつもご指導を仰いでいます。ゴ○ィバのチョコレートでした。うっすら涙目の私。ありがとうございます。ちいさいことでいつもうじうじする自分が情けない。Yさんのように自己主張がきちんとできて余裕のある大人の人になりたい、と心から思いました。
2009年2月13日 (金)
2009年2月10日 (火)
2009年2月 6日 (金)
スッキリしました
前回のブログを読んだKさんから、「「知らんと?」とか言わないけど」と言われました。「「知らんと?」とかいう方言をつかうのは、あなたでしょ?」という皮肉も。勝手に、私の言葉に翻訳してしまったようです。意識はしてなかったけど、普段結構方言つかっているんだなぁ。
今日は、家で作業をしていました。論文執筆というよりも、数ヶ月も床に山積みのままになったままの資料を分類し、ファイルにまとめました。近頃、「コピーしたはずの資料がない!」症状が幾度もおこっていました。この山の中にあることはなんとなく分かってはいたものの、億劫で夜家に帰ってからやりたくなくて。。でも、今日これでスッキリ。最近、ちょっとイライラすることがあったのですが、これでそんな気分もすっきりです。ふだん、大学のパソコン部屋にいて、窓がなく気づいたら外は真っ暗になってる毎日ですが、今日は久しぶりに夕暮れをみました。とても綺麗でしたよ。
2009年1月27日 (火)
雪が積もりました
土曜日に福岡に戻りました。先週末の福岡は、本当に寒かった。。。23日、東京では気温15度の温かさでしたが、24日の夜の福岡は、0度。飛行機が福岡空港に着いたとき、窓とカメラから見える景色はまさに雪国のそれでした。市内でこんなにも積もるのは珍しいことです。おかげで帰りの飛行機はかなり揺れて、ちょっとスリリングでした。。。
2009年1月20日 (火)
東京の郊外
資料の調査のために、今日から上京しました。ちょっと郊外のほうに滞在しています。残念ながら、今回は時間に余裕が無く、遊ぶ時間がなくちょっと残念です。でも、資料の山に埋もれるのはこの上なく、幸せなひとときです。「萌え」ます。萌えて燃え尽きるぐらい、できるかぎりのことをやって、週末には福岡に戻ろうと思います。
2009年1月14日 (水)
先週末の読書会
ここ数年に研究を通してお知り合いになった方と読書会をしています。会の名称を「筑豊・川筋読書会」と変更したのが、去年の5月ぐらいで、それ以前は違う名前で行われていた読書会に参加させていただくというかたちでした。
先日も、1月11日(日)にアミカスにて会をひらきました。
参加者は6人前後なのですが、20代から80代まで幅広く、学ばせていただいています。
11日は道場親信さんの『抵抗の同時代史 軍事化とネオリベラリズムに抗して』(人文書院、2008)でした。
いわゆる歴史書が苦手だった私ですが、「歴史学」のなかでもまだ十分に開拓され論じられているとは言い難い、現代史の、しかも社会運動史を戦後の流れに即して論じている本で、非常に興味深く拝読しました。この本が優れていると私が思うのは、例えば、2009年を生きる私たちが直面している問題を浮き彫りにしつつ、進歩主義的な議論ではなく、過去のさまざまな社会運動の歴史、データを分析し読み込むことでそこから次の一歩を探ろうとしている点です。米軍と自衛隊の「結託」の問題など、決して軽い気持ちで読める内容ではありません。ですが、論者は各章で読者に警鐘をならしつつ、東アジアの「市民的不服従」としての新しい「連帯」のあり方、「平和遺族会」の存在なども紹介されており、我々に「希望の光」も同時に示していると感じました。
まだまだ勉強不足な私にとって、学ぶ点の多い一冊でした。
本書にはブッグガイドのコーナーもありますので、この本から他の本へと読書が広がることと思います。
2009年1月 6日 (火)
ルナスパ
今日は一日家で作業をしています。
昼食、といっても遅くなって先程(夕方)食べたばかりですが
ルナスパゲッティを作ってみました。
ルナスパゲッティとは、私が今いる大学の学食メニュー。
学食と言いますか、トリトンという軽食を扱うところがありまして、
そこで私が好んで良く食べるメニューです。
あまり好きでないという人もいます。
しかし、私の見たところ、根強いファンが意外と多い。
ちなみに、イタリア人の友人に食べさせたところ、「面白いね」の一言でした・・・。
具は、ベーコン、ミックスベジタブル、タマネギ、そして最後に卵。
味付けは、醤油・・・かな。あと唐辛子が入っていることは確かです。
で、マネをして自分で作ってみた。こんなんです。
ホンモノのルナスパと違うところ、
・ミックスベジタブルが欠けている。
・醤油の量の加減を間違え、水気が多い・・・。
実は、もう5回ほどチャレンジしているのですが、一度も満足に作れたことがない。
今回も、失敗です。やはり、味が全然ちがいました。
最近、以前に増して日に日にルナスパゲッティへの思いが強くなっています。
というのは、4月から大学の(トリトンがあるキャンパスの)移転が決まっているからです。
トリトンはどうなってしまうのでしょうか、そしてルナスパは!?
移転先での存続を切に願っています。
2009年1月 4日 (日)
2009年1月 1日 (木)
2008年12月 6日 (土)
寒いですね
朝起きて、寒い、と思ったら雪が舞っていました。
福岡では、あまり降らないので、ちょっとワクワクしちゃいました。
でも、あしたは福岡国際マラソンです。
選手は大変だなぁ。寒さに負けず、がんばって欲しいです。
いつものように35キロ付近から応援する予定。
2008年11月28日 (金)
癒されるもの
12時まえに眠れると、とても気持ちが良いですね。
心なしか、肌あれもよくなっている気がします。
しろちゃんに先日いただいた、筆箱と陣太鼓。
え!?筆箱??
右のうさたん、じつは筆箱です。
後ろにファスナーがついています。
めちゃくちゃかわいい。もったいなくて、部屋に飾っています。
この子には、日本語で書かれたタグと、「made in china」というタグ、さらに台湾で売られているという生い立ちがありますので、三国に渡っていることから「さんちゃん」と名付けられました。名付け親はKさんです。
久しぶりの陣太鼓は、とてもおいしくて二個一気に食しました。
ピンクのスヌーピー、「もも」ともなかよし。
ちなみにさんちゃんの下にいるのは、ぶたの「ぶーたん」です。
癒されます~
先日、来られたL姐から頂いた本です。台湾のデザイン集です。
本当に素敵な柄ばかり。ちょっと懐かしく感じるものもあります。
例えば、チェックとか、小さな花柄とか、熊ちゃんの絵が入ったものとか・・
どれをとっても、華やかで、色遣いが豊富です。
中身はこんな感じ。
ちなみに、今ブログのタイトルで用いているのはこのデザインです。
CDが付いているので便利です。他にもいろんなことに使えそう。「DIY」という文字が台湾語の文章の中にも見えますし。
実は、これまではココログの既成の(といってもかなり種類はありますが)デザインをつかっていました。今回はじめて自分でブログのデザインを作ってみたんです。カラーのコードを入力したりすると、修士一年のパソコンに授業でHPを作ったことを思い出す。懐かしいー。とにかく、こちらも見ているだけで癒される本です。
明日から、研究会などで京都・大阪・姫路へ行って来ます。
今、紅葉が見ごろのようですね。天気がよいといいのですが。
てるてる坊主の出番のようです。
2008年11月 8日 (土)
ビール工場見学
ビール工場に行ってきました。工場見学です。
目指すゴールは、アサヒスーパードライの「試飲」!!
ずっと行きたいと思っていたんですよね~。
Kさんが前日に予約を入れて、当日行ってみると
意外にも、お年寄りがたくさん!
その他、子ども連れ二組を含め、私たちの回は総勢40人くらいでした。
老人会の方のようで、みなさん慣れたものです。
キリンはどうだった、サッポロはどうだった、という声があちこちから。
ガイドの方もお年寄り、子どもへの対応が慣れておられて、安心して回ることができました。ビール製造の過程を分かりやすく説明してくださいます。環境への取り組み、なんかも興味深いものでした。工場が清潔に保たれていることが分かりました。工場見学って、飲食関係の企業にとっては最大のアピールになることを実感!
一時間ほどゆっくり歩いて、最後はビールの無料試飲です!20分で三杯まで。ジュースは飲み放題です。おつまみもサービスで頂けます。できたてのビールを頂くって、最高です。
見学は試飲で終了。その後、私たちは千鳥足で、館内にあるジンギスカンのお店へ。
昼間から、こんなにお酒が飲めるなんて・・・ストレスも吹っ飛びます。(そもそも、ストレスなんてあったっけ??って感じデス)
↓これは食後。肉を撮りそこねました。酔って、なんだか陽気な口元。
* * * * *
肉つながりで(?)、ついでに先日の仙台の写真。
こちらも、あまりいい写真ではない。
次回は是非、老舗で食べたい。でも、安くて、美味しかったです。
2008年10月29日 (水)
鹿児島、仙台、西へ東へ
先々週の週末は、支部会の研究発表があり鹿児島にいってきました。
久しぶりの鹿児島です。私の母の実家が枕崎なので小さい頃はよく行っていました。
そのころは、車で5~6時間かかってたのが、今では新幹線を使って3時間で着きますから、すごく便利になったものですよね。もちろん、小さい頃に家族とどっかに行くとなると必ず車移動だったのは、安く抑えるられるからっていうのもあったと思います。今は一人とか二人なのでもっぱらJRですね。肝心の研究発表のほうは・・・、自分の爪の甘さを痛感しました・・・ご意見を下さった方々、本当に有難かったです。もっと頑張らなきゃと思ったと同時に、一日目の一番目の発表だったので、懇親会でも、気持ちよくお酒を飲むことができました~・・・といいますか、馬鹿な、ジョーシキの無い私は、懇親会参加の返信を出していなくて、某先生にさんざん迷惑をおかけしたのでした・・・。その先生はやさしい方で、私と代わってくださったのです・・・・こんな時、何と言っていいのだろう・・、語彙力のない私は「すみません」とか「ありがとうございます」、「今後気を付けます」とかしか言えないのでした。ああ、情けない。とにかく、今回もいろんな方にお世話になったのでした。
そのあと、二日鹿児島に滞在。枕崎まで足を延ばして、「なぎさ温泉」に行きました。
「なぎさ温泉」とは、枕崎市にある温泉で、海とタテガミ(という岩がある)と枕崎市内を一望できるのです!私が行った時はちょうど夕日が沈むころで、とってもきれいでしたー。沈んでからは、市内の夜景が眺望できます。といっても「とっても都会」ではありませんので、星も同時に見れます。身も心も癒されたのでした。ちなみに私は、学会発表や論文提出後は、必ず温泉に行くようにしています。そうじゃないと、やってられません!
その一週間後、つまり先週末ですが、こんどは仙台の方へいってきました。
全国学会とやらに参加してみたのです。Kさんが発表だったので、いい機会と思い、行ってみました。はじめての仙台。やっぱり、ちょっと九州より寒く感じる。私は友人Rと24日の夜遅くの飛行機で羽田まで飛んで、その後、夜行バスで仙台へ。はじめての夜行バス、思ったより快適でしたが、ほとんど眠れませんでした。Rは熟睡。さすがです!Rは、6年前に半年住んでいたので、彼女を頼ってホテルと会場の大学までの行き方を教えてもらう。仙台って、緑と水が豊富なんですね~。なんだか空気が澄んでる気がしたのは私だけ? 今回は、私自身はただ発表を聴講するだけでしたが、発表の仕方、質疑応答の方法など、学ぶところが多かったです。大変刺激になりました。仙台と言えば牛たんですよね。そのうち画像もアップしたいと思います。
2008年10月22日 (水)
2008年7月20日 (日)
猫カフェ
先日、Sちゃんと猫カフェに行って来ました~![]()
その存在すら知らなかったのですが、私以上に猫大好きのSちゃんからのお誘い。
テレビで紹介されていたようです。
大名にある「キューリグ」というお店。
時間制で、ランチの50分を初体験しました。Sちゃんの言葉を借りるなら、そこはもう「猫の世界」です![]()
子猫たちは、お昼寝中でした~![]()
↑ぐっすり寝ています![]()
猫って、ほんとかわいい!!!癒されます * 猫カフェ KEULIG (キューリグ)
寝起きでちょっぴり機嫌が悪い!?でもかわいい![]()
カメラ目線なのは、撮影者Sちゃんの腕がいいからです。![]()
この他にも、たくさんの猫がいます。
お店では、時間制であることや、大声を出さないことなど、猫にストレスにならないようにいくつか規則があります。清潔なこともこのお店の良いところだと思います。また、スタッフの方々がとても親切で、気配りが行き届いているなと感じました。
ぜったい、また行きたいです♪
2008年7月10日 (木)
出ニッポン記
先週末は、読書会の担当で、上野英信『出ニッポン記』を読みました。
この作品、日本から南米へ移民した人々のことが書かれています。
特に、上野が注目するのが、戦後、炭鉱離職者で南米移民した人たちのこと。
彼らを追跡するために、70年代に現地に旅立ちます。
500頁を超える長編ルポルタージュですが、どこの炭鉱で働いていた、何という人物が南米のどこにいるのか、具体的に書かれています。移民者としてひとくくりにせず、各々の経験を記述しています。もちろん、おそらく具体的に書けなかった部分はあるとは思いますが。「日本人」移住者と現地の人たちとの間での差別、「日本人」移住者と、「沖縄県人」移住者との間での差別の問題・・・などなど、さまざまなことが問題視されています。
くしくも、「ブラジル移民、100年」の今年。
この機会に、読んでみてはどうでしょうか。
2008年6月26日 (木)
東京の日々
こちらに来て、一週間が経とうとしています。
あと数日で私の東京滞在も終わりです。
あっという間だったなぁ・・・。
研究会の方は、参加者の皆様から貴重なご意見を伺うことができました。発表の前は、ばたばた焦っておりましたが、やはりやって良かった!です。今回の会は、次回の会を立ち上げる礎となったようでした。未熟者で課題も多いですが、会の一員として参加できたことが光栄でした。久しぶりの再会と、刺激的な新たな出会いがありました。会がおわって窓の外へ目をやると、そこは表参道の夜景。「田舎」の話をしていたせいか感覚が麻痺していました。改めて「あ、ここは東京なんだよなぁ」となんとも不思議な気持ちになりました。
今週からは、国立国会図書館や大原社研で、資料を集めています。今日は、日本近代文学館へ行く予定でしたが、なんと第四木曜日は休館!いつも、おっちょこちょいです。なので、kamuyaさんにお願いして、早稲田を案内してもらうことに。週末は、マダムやあーちゃんと再会できそうです。ここのところ、知らない土地で一人だったので、旧友との再会は本当に嬉しい。
2008年6月19日 (木)
案ずるより
今日から東京です。
明後日、研究会での発表を控えており、焦りまくっています。
そして、初めてウィークリーマンションというものを利用しています。予想以上に綺麗でびっくり。小一時間仮眠を取って、夕方から発表準備の続き。
持ち込む資料で荷物が重たかった・・・必要以上に持ってきたのかも・・・不安な気持ちの反映でしょうか。
福岡を発つ時、雨がひどかったんです。
飛行機、かなり揺れました。酔いやすい私は、
もちろん、薬に頼ります。
飛行機が雨雲を抜けると、その上は晴れ。
当たり前のことだけれど、あ、やっぱりそうなんだ、と確認。
「案ずるより、生むが安し」。前向きになれました。
2008年6月12日 (木)
2008年6月11日 (水)
元気です☆
ちょうど、一週間前に前回の日記を書いたのですが・・・
冗談みたいですが、実はあの後、体調が急変してしまいました。
貧血、はよくあることだし、寝不足だから、と思っていたのですが、嘔吐してしまい、起きあがることができませんでした。気負いすぎ、なのか、知らず知らすストレスが溜まり胃腸に負担をかけていたようです。たしかに今回は、いきづまりをいつも以上に感じてはいました。
とはいえ、当日の突然の休講。ドタキャンで授業に穴を空けてしまいました。翌々日、少し気分が良くなり、先生に直接謝罪。体調不良とはいえ、「逃げてる」と思われてもしかたないよ、などなどキビシク厳しくシカラレル。悔しいけれど、言葉がない。涙。
かつて母から、学校・職場では絶対泣いちゃ駄目!と言われたことがある。
「女だから、こいつ泣いてる、って思われるんだよ。悔しいだろう?」っと。
「女」は感情を表現するのがより上手なので、「男」より泣きやすいのかな?幻想かな?
でも、もう元気になりました。その証拠に、先週末は研究会という名目で、私だけ観光気分で(スミマセン)長崎に行って来ました。「なんだ、元気じゃん」って思ってクダサイ。たくさん歩いて、いい気分転換になりました。
行きのバスの中で友人Rからアドバイスをもらう。忙しいのかも知れないけれど勉強だけしていては視野が狭くなるよ、やりたいことを広くやること。そうですね、当たり前の「息抜き」が、できていなかったのかも。
2008年6月 4日 (水)
あと13時間
あと、13時間後にゼミの発表をひかえています。
準備は・・・やばいです。
数時間は寝ないとふらふらになる私は、
夜中にやって、明け方から寝るか
夜中に寝て、明け方から起きるか
で、その後の勝敗が決まる、ように感じます。
いつもなら、前者の方法ですが
昨夜、前者の方法をやってかなりへろへろになったので
今日は、後者の方法を撮らざるを得ず
先程、4時間の睡眠から起きたというわけです。
良い結果につながればいいのですが。
2008年6月 2日 (月)
対話する
今日は、雨でした。
人と話をしていると、自分の考えがまとまっていくことがある。
後輩(といっても「韓国人」のオッパ)と晩ご飯を一緒に食べていて研究の話をしていました。最初は、相手の相談にのっていて
でも、気付いたら、自分の研究の相談にのってもらっていました。
まだ、準備が終わっていない明後日の発表の話をしていると
だんだん自分で何が言いたいのか、少しずつはっきりしてきました。更に、それに対して、後輩が言ってくれた一言で、方向性がきまったように感じました。
ぼんやりと見えていた風景の焦点が合う、そんな気分です。
とはいっても、残り時間はあとわずかです。
やれることをやるしかありません。それに、今日「いい」と思っていても、明日になったらその良さを持続できるかどうか、不安です。
でも、今日の一件で改めて感じたのは
自分一人で解決できないことは、人に相談してみよ
ってことです。人にぶつけてみよ、って言った方があっているかもしれない。頼りすぎてもいけないけれど、対話することで見えてくるものがありますよね。
2008年6月 1日 (日)
桑田のラジオ
桑田佳祐のラジオが好きです。
毎週、生放送で、何が起こるか分からない。
最後は生歌のコーナーもあり。
昨夜は、大物が乱入しました。
「ワダさん」って言ってるから、誰だろうと思ったら
突然和田アキ子乱入。
サザンが活動休止しても、ラジオは続けて欲しい。
昨夜のテーマは「海で聴きたい曲」。
久しぶりに「真夏の果実」を聴きました。
私は、ビーチが舞台の恋とは無縁ですが
この曲を聴くと、浜辺で一夏の恋をした気分、
とても切なくなります。
サザンの曲は、切ないものが多い。
夏よ、来い!
2008年5月31日 (土)
リラのマグ
コンビニで、よくポイントをためるともれなくプレゼントがもらえる
キャンペーンをやっていますが、そういうとき、私はよく友人から
ポイントシールをもらいます。
もちろん、私が「おまけ」「もれなくもらえる」系が好きなことを知っているから。
5月中旬、Kさんからシールをいただいた。
なんと、リラックマのマグカップ!
お皿ってのもいいけれど、マグカップっていいですよね。
常に使えるしものだし、お得感があって・・・。
現物との交換が今日から二ヶ月以内でした。
なので、今日さっそく取りに行きましたよ。
もう言うまでもなくことですが、上のがそのマグカップ。
かわいいですね~![]()
意外にもしっかりしたつくりです。
今日は土曜日。
FMでは、apbank radio 終わるところです。
23時からは、桑田佳祐の「優しい夜遊び」ですよね。
先週の放送では、活動休止について約20分ぐらい説明があったけれど
今週はどうなるんでしょうか。気になるところです。
2008年5月30日 (金)
デジカメ
先日、新しいデジカメを購入しました。
CanonのIXY DIGITAL 25IS です。
とっても、使い勝手が良い!
もともと、私が使っていたデジカメは
PanasonicのLUMIXでした。
それを購入したのが、大学二年のときなので
今のデジカメと比べて、大きい。画面が小さい。
かなり、使いました。思い出も、たくさんです。
新しいカメラを買おうと思ったきっかけは
資料の複写に使う際、バッテリーがもたないことが判明したんです。
一日5時間ぐらい資料を見て、たびたび複写していたら
使い込んだデジカメでは、2時間もすればバッテリーが切れていました。
それに、手ぶれ機能が甘いのと、画像の質があまり良くない。
もう寿命かな~と思いました。
KさんのデジカメがCanonのIXY だったんです。
彼が使っているのを以前から見て、使いやすそうだな~と思っていました。
で、一日資料複写のために、Kさんのカメラを借りてみた。
すると、とても使いやすかった!!!
購入を決意!
画質がよく、5時間たっぷり使えます。
古いデジカメは・・・大切に保管しています。
今日、複写した資料の画像を見ていたら
古いデジカメでとった画像と
新しいデジカメのそれとでは
やはり、見ていて、疲れが全然違いますね。
2008年5月29日 (木)
お久しぶりです
ここ二ヶ月ほどブログを放置してしまっていました。
またぼちぼち再開します。
憂鬱な五月もあと三日で終わりです。
これから雨の季節ですね。
六月はなかなか忙しくなりそうで、ちょっと不安です。
でも、自分を試す気持ちでがんばろうと思います。
まず、来週の水曜日はゼミの演習発表があたっていて・・・
いま、手元にあるたくさんの資料をどう料理するか、悩んでいるところです。
しかも、なかなか自分の求めているモノとは微妙にズレてる資料が多くて・・・
才能ある人は、そんな中でも上手く切り抜けていけるんだろうなぁ。
私は料理が苦手です。
最近、夜が遅く、生活が不規則です。
そうなると、疲れやすくなる。
これって、運動不足の証拠なんだと思います。
今日は一日家にいて、掃除をしていました。
来月にはいると、ますます部屋が片づかなくなるはず。
頭の中も随時片づけていかないとなぁ。
2008年3月19日 (水)
むーちゃんとウィーン室内合奏団
12日、私の中学のときの友人、むーちゃんの演奏会にいってまいりましたー!アクロス福岡、シンフォニーホール、ウィーン室内合奏団との競演でした。
開演前に、懐かしい級友たちとの再会。
ウィーン室内の方々のすばらしい演奏を聴きながら、だんだんとあがってくるテンション。
そして、純白のドレス姿のむーちゃんの登場。曲は、シューベルトのポロネーズ変ロ長調 D.580。黒髪を揺らしながらの軽やかな演奏。むーちゃんの10年ぶりの姿に、なぜかこちらが緊張していました。でも、その音を聴くうちに、なんともいえない安心感に包まれていました。まるで自分がステージの上で演奏しているかのような、至福。おいおいって感じですが、むーちゃんの姿と自分を重ねているのでした(笑)。とんだ妄想狂です。
演奏が終了すると、会場は拍手に包まれます。そして、ぞくぞくと花束がステージへ。
その後、ウィーンの方々の演奏が終了後、観客の拍手にこたえて、最後にむーちゃん、再び登場!会場の熱気はこの時、頂点に。私の念が届いたのか、むーちゃんも私の姿に気づいたようでした。
その後、級友と懐かしのO先生らで楽屋へ押しかける。しかし、むーの姿がない!どこだどこだ!なに!エントランスでみなさんに挨拶だと!どこまでサービス精神旺盛なんだ、むーちゃん。と感心しながら、みんなに私もついてって、10年ぶりの再会を実現させたのでした。
多くの方々からの写真等に応じながら、打ち上げの時間が迫り・・・。
参加してもいいよ、というお誘いに甘えて、級友3人と、会場に面の皮厚く参加。でも、福岡が、フタバが生んだヴァイオリニストの帰福とあって、もちろんみなさん優しい雰囲気で私らの参加も歓迎ムードです。むーちゃんはもちろん、ウィーン室内の方とも、どさくさにまぎれ写真にパチリとおさまりました。
そこでの打ち上げが終了した後、むーちゃんを入れて5人で近くの居酒屋へ。
「宴会部長」のおくちゃんがお店をさがしてくれました。さすが!
10年ぶりの級友たちとの談笑。時が戻ります。
楽しいひと時はあっという間・・・。気づけば終電の時間です。
電車組みの、ゆうきとひがっち、むーちゃんは、あと3分で発車する終電に間にあうため、ダッシュ。その走る背中の懐かしいこと。
そういえば、一次会の打ち上げ会場へドレス姿で走って向かうむーちゃんを見て、ひがっちがこう言った。「ドレスで走っていくところがむーちゃんらしいね」。いままでいろんな苦労を乗り越えて10年前からずいぶん成長されたむーちゃんが頼もしくもあり、一方でこういう変わらない「むーちゃんらしさ」にほっとする思いでした。
ところで、3人は終電にまにあったのかなぁ?
2008年3月12日 (水)
階段でころぶ
階段でころんだことはありますか。
とっても、怖いです。
先週の金曜日、大学の研究室がある建物の階段を下っていたときのこと。靴がまだ履きなれていなかったこと、ズボンの裾が長めだったこと、急いでいたことなどなど原因は考えられますが・・・
20段ほどの階段を3分の1ほど降りたところで、裾に靴が引っかかって(というように記憶しています)、踊り場まで落ちてしまいました。体勢は、正座の状態で体が落ちていったようです。すねに激痛が走り、痛い、と思っても落ち続けているので、自分では止まることもできません。踊り場でごろん、と胎児の格好で起き上がれず、「いたいよーぅ」と叫んでいました。
しばらくして、留学生らしき女性が駆けつけて下さって、助けてもらいました。本当にありがたかったです。こういう奇特な方っていらっしゃるんですよね。私も見習わないといけない。
激痛ですぐには立ち上げれなかったのですが、その後、病院へ、歩きとタクシーで向かいました。つまり、歩けたので骨は折れてないとすぐ分かったのですが、だんだん痛みが増してきて、切ない気分です。一週間ぐらい痛むでしょうね、という感じでシップをもらいました。治療としてはそんなものです。なんだー、こんなもんか、とちょっと痛みが和らぐ思いでした。
もちろん、今では普通に生活できています。でも、腫れが残り触ると痛いです。すねとひざが青く、気持ち悪い色に変色してしまいました。うぅ・・・
去年の秋の交通事故といい、こんなドジ、私ぐらいだと思いますが、皆さんもどうぞ気をつけてください。
2008年3月 3日 (月)
もつ鍋と焼酎
昨日、日曜日は隔月のいつもの読書会でした。
久しぶりに水巻へ行ってきました。
会は自然と宴会に移ります。
コタツでの、もつ鍋と焼酎。そして時々でてくる猥談、とも言えないゆるやかな性のお話。
年代をこえているからこそ、できる話があるように思います。
緊張感と、安心感の統一。私の理想郷がここにあります。
2008年2月29日 (金)
二月が終わる
もう二月も終わりですね。あ、あと5分ほどで三月です。
![]()
今日、入試の結果が出ました。
進学者リストに自分の学籍番号があることを確認しました。
安心しました~。
これからが正念場です。
恥ずかしい話、今までは学費を家族に払って貰っていました。
これからは、自分で払いながら頑張っていこうと思います。
でも、ブログでの自由な感じはこれからも、たぶん変わらないと思います![]()
2008年2月27日 (水)
ティラミスが好き
今年のバレンタインは、ティラミスを作ってみた。
画像は、先日家用に作ったときの。
形があまり良くないもので、画像は小さめにしました。
材料のフィンガービスケットが、某スーパーにしかない。
私が利用するのは、薬院のスーパーです。
同じく材料のマスカルポーネも、同じスーパーしかない・・・
と思い込んでいたのですが、こちらは最近、天神三越の地下でも見つけました。
材料費が結構かかりますが、ティラミスってとっても簡単につくれます![]()
日本のイタリアブームって、確か90年代初頭だったような。
ティラミスブームがありました。そのあと、ナタデココブームがきました![]()
というか、ココログっていつのまに絵文字が使えるようになったのー![]()
こんなん
とか、こんなん
がある。あと、こんなん
も。
ドコモの絵文字をかなり参考にしてるものがある。
もしかして、auやsoftbankの絵文字もパクッているのだろうか。
2008年2月15日 (金)
少年よ神話になれ!
論文に向き合っていた期間、観たくても観れなかったDVDをほぼ毎夜観ています。
Kさんに前々から薦められていた「新世紀エヴァンゲリオン」。テレビ版、DVD版、映画版、約一週間かけて、昨日の未明に観終えました。やはり、なぜもっと早く観なかったんだろう、というとてつもない後悔です。面白い、の一言です。昨日の昼は研究の合間をぬってウィキペディアを中心に、エヴァの解釈についての調査。知識を補強しました。おかげで、昨日のバレンタインのKさんとの会食も、その8割をエヴァの会話に費やされたのでした。遅れてやってきたエヴァブームです。
よく言われていることのようですが、テレビ版のラストは確かにまずい方法だったのかなと感じました。大塚英志が言っているようだけど、「自己啓発セミナー」風になっているな、と。いままでのストーリー、さまざまな謎を残して、「おめでとう」そして「ありがとう」はないでしょう。でも、映画版をみて、ネルフの人たちが死んでいく過程も分かったし、人類補完計画が何たるかも分かりました。映画のラストで、アスカが「気持ち悪い」というセルフも、映画全体が暗いのに対し、最後に笑わせてくれてありがとう、っていう気持ちになれます。ただ、シンジがアスカを殺そうと首を絞めるのはなぜなんだろう、私にはまだよく分かりません。もういちど通して観たくなりました。
でも、今夜からは「攻殻機動隊」を観る予定です。これまたKさんからとりあえず映画版のDVDを借りました。これも、遅れてやってきたブームとなるのでしょうか。エヴァ以上に「深い」らしいですが、どうなんだろう。ちなみに、「攻殻機動隊」のあとは、「ガンダム」が待ち構えています。「ガンダム」だけは、最後の砦だったのですが、ついに目にする日が刻々と近づいています。すでに観られたみなさんとともに話題を共通できる日は近い。
私の中でエヴァブームが到来して以来、コスプレイヤーたちの気持ちが少し分かります。私は、綾波レイが零号機に乗るときのスーツをいつか着てみたい・・・。
2008年2月14日 (木)
枯れてる・・・
なかなか日記を更新できない毎日が続いていました。
忘れていたけれど、左のほうにある植物が・・・・枯れてきている!やばい!
この植物、日記の更新がないと育たないし、枯れてしまうのでした。今日はバレンタインだから、植物の背景がかわいいハートの模様。でも、枯れているから、すっごく悲しい光景です。無駄に背景だけが元気です。
2008年2月 4日 (月)
口頭試問
口頭試問、なんとか終わりました。
無事・・・・ではありません。かなりの重症です。
主査の先生をはじめ、三人の指導教官から厳しいダメ出しをうける。
やっぱり技量の問題です。私には、このテーマをうまく「料理」する技量がない。
ただ、「今の」私には、と強調したい。
いつか必ず、興味深いと思われる研究がしたい。
もしかすると、不合格かもしれないっていう危機感があります。でも、そうなったときは、チャンスだと思って、あと一年、がんばろう。
監査の先生から、最後の最後でこの日一番厳しい一言をくらった。
「これは、論文ではない。」
・・・これを聞いた指導教官の一人の先生が、くっくっくっと笑った。
・・・無論、私も笑うしかない。修士論文を読んでもらっていない監査役が、である。
本日のレジュメを見ただけで、私の技量の無さが伝わったのです。くー、情けない。
でも、今回は涙はみせない。自分のためだと思って、明日からまたがんばろう。
2008年2月 1日 (金)
こ月、いや二月だよ
二月になった。今年の梅雨のイベントを勝手に妄想しながら、元気を取り戻しています。というか、現実逃避しています。今年も博論を出された方がいる。明後日、日本語文学系の公開審査を聴講する予定です。たぶん、「すごいー」という気分になって、翌日の自分の修論審査で、またつらい現状を付きつけられて、へこみ、翌日には立ち直るのでしょう。これで、審査にとおらなければ、その時はその時です。学芸員の資格をいまとっているもんだから、レポートを二つ抱えている。ひとつはほぼ完成ですが、もう一つの日本史系のが苦戦しています。・・・あ、あと研究計画も考えないとだった・・・きっと、あっという間にバレンタインがくるんだろうな。誰か、私にチョコください。っていうか、私の日記って、ほんと、つぶやきにすぎない・・・。
2008年1月30日 (水)
悔し涙
修士論文の口頭試問を4日に控えています。昨日は、他分野の院生たちが行っている研究会に参加しました。初参加で、かなりキツカッタ。 口頭試問の予行演習だったのですが、他の二名のすばらしい発表にくらべ、自分の修論の拙いこと!ひさしぶりに、泣きながら帰りました。
帰り道でKさんに会い、いきさつを話したら、私の研究に対する厳しい批判と慰めをくれました。家に帰ってからも、涙がとまらず・・ついには中島みゆきさまの歌声を聞きながら、泣いていたのでした。
「がんばってから、死にたいな がんばってから、死にたいな 這い上がれ 這い上がれ 自分を呼びながら」 -「重き荷を負いて」-
この程度で泣いていたのではだめなんでしょうね。嗚呼、でも悔しくて・・・
今日、目を覚ましメールチェックをしたら、Sさんからの嬉しいお知らせが。梅雨の時期に予定されているイベントの依頼でした。それで、とっても不安だけど、めちゃくちゃ嬉しくなって、今度は嬉し涙です。
「あなたでなければだめなんです あなたでなければ嫌なんです 」 -「あなたでなければ」-
こう言われている気がして・・
相変わらず、感情の起伏の激しい私です。
へこんだときは、中島さまの歌に限ります。
2008年1月25日 (金)
寒い日はチョコ
昨日、研究生の友人Rが、院の入試を受けました。
終わった後、お疲れ様ってことでいつものカフェに行きました。10日の私の修論提出後に行ったのと同じお店です。福岡は昨日は大変寒かったので、「こんな日は、チョコだよ」というRに誘われて、ホットココアとガトーショコラ、を食しました。それに加え、抹茶のシュークリームもいただき、幸せなひと時でした~。本当、ここのケーキはいつも美しいです♪
でも、のんびりしてられません。来月はじめの口頭試問にむけての準備をしなければいけない。来週火曜は、口頭試問の練習会です。練習会は初めて私の報告を聞くかたばかり。それに加え、自分でもだめな部分がわかりすぎている修論をどうやって見栄えよく伝えるべきか・・・。ちょっと、緊張します・・・。
この日、青いダウンジャケットに、青いリュックをしょっていたら、大学で「登山にでもいくんですか?」と聞かれた・・・確か、去年も同じことをいわれた(汗)。
2008年1月23日 (水)
昨夜の日記
昨日、夜8時前後、Kさんと連れ立って白金を散歩していました。
初めて歩く道は、刺激的なものです。特に目的地はなかったのですが、歩きながらだと話しやすいということで、てくてくするときがあります。薬院駅のところにたこ焼き屋があります。そこを右に曲がった道をまっすぐ歩いていきました。途中、お猿さんの三角ポール(?)に出会い、ちょっと感動。初めて見ました。あんな無邪気なポール。写真におさめればよかった・・・。
8分ほど歩くと、県知事公舎があります。なにげに塀沿いに一周してみました。広いです。玄関の門が自動で閉まるところを偶然、目撃。なんだかすごかったです。
うちのゼミの雑誌でお世話になっている会社がもう2、3分歩いたところにあるということで、場所を知らなかった私は確認させてもらいました。で、そこから振り返って通りをはさんだところに「蛸fuji」というたこ焼き屋があります。食べてみました。ここ、むちゃくちゃおいしいです!!!お勧めです。外がわのカリッとかたい感じと、中のじゅわっとだしが流れ出てくる感じが、ハーモニーとなって・・・・絶品!しかも、14個入りで400円ですよー。安いです。
家に帰って、「あしたの喜多良男」を見る。大衆ウケしないこの感じがたまらん。「リカ」はどうなるんだろう?と本流とは違うところに興味がわきます。このドラマ、一話はあまり面白くなかったけれど、回をかさねるごとに謎が少しずつ分かるのでだんだん面白くなってくる。やっぱり、どんな物語もミステリーには勝てないな、と思う。大西巨人もそんなこと言っていた気がする。というか、物語というのは、広い意味ですべてミステリーなのだろうか??「ためらい」が生じるということでいえばそうなのかもしれません。
2008年1月21日 (月)
「忘れられた日本人」
昨日は、ひょんなことから他分野の方に誘われて、フィールドワーク・聞き取り・聞き書きに焦点をあてた読書会に参加。宮本常一の弟子、香月洋一郎の本がテキスト。いまこれを機に宮本常一を読んでいます。とりあえず、「忘れられた日本人」を読みましたが、その中でも「土佐源氏」に心を揺さぶられる思いがしました。たとえていうなら、石牟礼道子「苦海浄土」の「ユキ女聞き書き」でしょうか。私の中でそんな位置づけです。
宮本常一初心者の私は、勉強不足なのですが、やはり「土佐源氏」は評価が高いこと、そして「土佐源氏」の聞き書きは「フィクション」が多いらしいとのことを教えてもらい、さらに惹かれていくものがあります。
私が主に研究対象としている文字で書かれたものは、聞き取りによって発せられた言葉によってどのように補完され、結実していくべきなのか(そうすべきではないのか)まだまだ模索中です。
「忘れられた日本人」のなかに出てくる、おじいさんやおばあさんが語る性の話(「エロ話」と称される)は、森崎の炭鉱の聞き書きとも共通するように感じています。そこにはそこの「地獄」があるのだろうけど、現代の私からみてやはり魅力的な空間としてうつります。おおらかな性の対話。ゆったりとした時間が流れているように感じます。
2008年1月20日 (日)
2008年1月17日 (木)
あの30円が惜しい
芥川賞、直木賞受賞作が発表されましたね。
時間があるうちに読んでみようと思います。ちょっと時間をおいたらブックオフで安くでるから待とうかなと思います。それか、図書館でバックナンバーをコピーです。せこい方法ですみません。
「せこい」といえば、今日、30円で悲しい思いをしました。
今日は、二時間目に箱崎キャンパスでの授業の後、天神から電車で5駅ほどのところに用事がありました。切符を買って、改札をとおって、電車をまっていたら、連絡が入り、行かなくてもいいことになりました。それで、戻ろうと思って、切符を改札に入れると、「係員のところへ回ってください」と表示されてしまいました。
普段、私は地下鉄で、定期券(ちかパス)利用者です。なので、切符の使い方がよくわからなくて、改札に拒否されて戸惑ってしまいました。引き返してまた、隣の改札に入れたら、あたりまえだけれど、同じ表示が出てしまって。あれってちょっと悲しいですね。パソコンでフリーズして赤いバッテンマークが出たときみたいに悲しいです。なんだか、私のすべてが拒否された!っていう感じに一瞬なってしまいます。
結局、近くにいた係りの方に、事務所みたいなところに連れて行かれて、そこのおじさんに説明をしたんです。「乗ろうと思ったけれどやっぱりやめにします。」今思うと、ちょっと変な言葉づかいだったかなと思うのですが。それで相手は、「払い戻すのなら、手数料が210円かかります。」「え?」「240円の切符なので、30円しかもどりませんけどいいですか?」すぐ意味がわからなくて「どういうことですか?」と再び聞いてしまいました。それで、多分おバカな子だとおもわれたのでしょう。「210円手数料がかかって、30円しかもどらないから、もういいですよね?処分しても。」と再度言われました。というか、諭されてしまいました。小心者の私は、「30円だけでもかえして」と言えなくて「じゃ、もう処分してもらっていいです」と言って、駅をあとにしました。
駅員さんはあのときなんで、「30円しかもどらないから、もういいですよね?」と言ったんでしょうか。「30円しかもどらないけれど、お返ししますね」と言ってくれればいいのに。なんだか無性に30円が惜しくなってしまいました。自分がきちんと30円でいいので返してください、と言えなかったことに、あきれてしまいます。そして、駅員さんのせいにもしている自分を子どもだなぁ、と思います。・・・反省。
2008年1月15日 (火)
遅れてやってきた正月
修士論文が終わって、先週末は遅れた正月を過ごしていました。
三連休だったので、家族と家でのんびりとすごしたり、卒業式の服を買いに行ったり。それから、祖母が秋からグループホームに入っているので、会いに行ってきました。
正月に実家に戻ってきていたみたいだけれど、修士論文で会えないから、終わったら会いにいくねーっと約束していました。もちろん、そんな約束も忘れられてしまいますが、会って論文が大変でっていう話をすれば、「あー、そんなこと言ってたよね」と、気をつかってくれます。
会った瞬間と帰るときは、やっぱり泣かれてしまうのですが、話をしている時は笑いあって楽しい時間をすごせるので、こちらも安心します。職員の方のお仕事ぶりには、本当に頭がさがります。いつもお世話になって、言葉だけではお詫びの気持ちを表しきれません。
正月、二日続けて実家にもどった祖母は、そのあとホームに帰って、混乱してしまったようです。職員の方々にもご迷惑をおかけしてしまいました。先週末会いに行った時も、前の日の夜から「帰る」といって荷物をまとめていました。説得するつもりで、両親と私は祖母に話しかけましたが、祖母は意外とあっさりと、「まだ、ここにいていいの?そんならよかったったい。てっきり帰らんといけんかとおもいよった。ここにおったら安心やもんね」。私たちに気をつかっていってくれていることが分かりました。これまでどおり、ちょくちょく会いにくるからといってその場は納得してもらいますが、すぐに忘れてしまいます。
もし私が祖母だったら、もやもやはっきりしない記憶の中で、なぜいま、ここに、自分の家族がいないんだろうと、不安で不安でしょうがなくなる。何度も同じことを繰り返し、泣いてしまう祖母でも、私にはとても強い人だと思えます。それに対して、祖母と一緒に暮らすすべがみつからず、べつべつに暮らすことを選んでしまった私は、どんなに弱い人間かと思います。
祖母に泣かれながらも、笑顔を一生懸命取り繕ってホームを後にする私たち。
玄関を出ると、三人とも交わす言葉もありません。でも、やっぱり家族だから、この痛みも背負っていかなくちゃなりませんね。
2008年1月11日 (金)
無事・・・
いやー、なかなかの難産でしたね。
といっても、本当の子どもではなく、私の子ども「のような」、私の修士論文のことです。
やっぱり徹夜でした。ここ一週間、3時か4時に寝る生活でしたが、昨日も、2時、3時ぐらいは意識があって、でもその後はもう時間の感覚がなくなっていました。そして、なんとかあさ5時40分ごろに出産!
そのあとは、誤字脱字チェックとファイルに綴じる作業。
でもこれが意外と時間がかかってしまいました。締め切り、一時間前に提出。
提出後、いつも暖かい言葉をかけてくれたイタリア人の友人Rといつものカフェへ。
おいしいケーキとシュークリーム、コーヒーをご馳走になりました。至福のひとときでした~。ありがとうございます。
夜は、Kさんが赤坂の有名な焼肉のお店Tを予約して下さっていました。ちょっと感涙。とてもとてもおいしくて、焼肉ってがっついて食べるものと思っていましたが(・・・すみません)、なかにはあんなに落ち着けるお店があるんだと知りました。
でも、不思議なことに、一睡もしていないのにお店まで30分ぐらい歩いて、そのあとも元気にすごしていました。人の体って、恐ろしいです。
2008年1月 9日 (水)
2008年1月 8日 (火)
あし喜多
今週は、新ドラマが続々始まります。
久々に連ドラを観ることになりそうです。
「あしたの、喜多善男」本日1月8日(火曜)夜10時10分からスタート。
「喜多善男」といえばあの「喜多善男」ですよ。「自由死刑」の、あの「喜び多き善き男」。
どういう風に仕上がっているのかな。はらはらドキドキです。
詳細はこちらでどうぞ→http://www.ktv.co.jp/yoshio/
今朝テレビ欄をみたら、夕方4時30分から番組宣伝の番組があるみたいで、ただ「あし喜多」と略されてた(笑)。ちょっとウケる。
2008年1月 6日 (日)
図書館のあれこれ
早速、今年の目標を達成できず・・自分の意志の弱さに呆れるばかりです。毎日ブログを書いてる方ってすごいです。まめです。
ここのところ、昼と夜が半分逆転していて日にちの感覚が半日分ずれていました。さすがに、昨日の夜は8時ごろから猛烈な睡魔に襲われて、気付いたら朝の6時。自己嫌悪です。今日これから挽回して修論を完成させなければ。でももう6日なんですね。明日は七草粥です。
私が通っている大学のキャンパスは、地下鉄で50分の所にあります。家の近くにもう一つのキャンパスがあり、大学のなかでここの図書館が一番大きいのでよく利用します。昨日、どうしても図書の延長をしなければいけなくて、久しぶりに外に出てその図書館に行きました。億劫だし、知ってる人と会うことはないだろうと思って、すっぴんに眼鏡です。で、延長を依頼したら、延長は一回しかできませんと言われました。実は、今回借りた文献は以前一度延長したのでした。
残念だけど、自分の確認ミスなのでしょうがないと思って、帰ろうとしていたら対応してくださった方が、「私も○○学府ですよー。何ゼミですか?」と話しかけてくださいました。日本語教育の博士課程の方で、中国からの留学生でした。家にいるときのようなゆるみきった格好だったし、気持ちもゆるみきっていて、最初は正直、話を直ぐに切り上げようと思ったのですが、この方は文献を延長できずに落ち込んでいる私をみて、話しかけてくださったんだなぁと気付きました。年末から家に閉じこもって外界との交流がなかったけれど、人と直に話をするだけで、元気がもらえますね。
日頃からよく図書館を利用させてもらっていますが、公共の図書館となると色んな方が色んな用途で利用されるので、職員の方もお忙しいと思います。年末に、日本近代文学館と静岡県立中央図書館にのみ所蔵の雑誌を送ってもらいました。年末、大変忙しい時期です。こんなぎりぎりに信じられないことですが、どうしても必要な資料が最後の最後になって出てきてしまうもので・・・
日本近代文学館は、常に対応が早い。この時も直ぐに送ってくださいました。またご丁寧に電話をくださり資料について教えてくださいました。静岡県立図書館も、来館したことがなく、正直直ぐに対応したくださるかしら・・と心配していたのですが、FAXで依頼した後に電話での応答を通して、こちらで調べた限りでは分からない部分も調査してくださいました。そして、通常なら2週間から10日かかところを、一週間以内で対応していただき、年内に無事届きました。ありがとうございました。助かりました。
著作権の問題で、著作権のきれていない雑誌・図書の全部をコピーすることはできません。なので、遠くに住んでいる場合、雑誌の全部が見たい、雑誌を見て必要な部分をコピーしたい時は本当に困ってしまいます。まず目次を送ってもらってそこからコピー箇所を決めるしかありません。今回も、雑誌の性質を知るために全ページが見たいという希望はあったのですが、貴重な資料を保管・維持するためには致し方ないことなのでしょう。今度、直接来館して、現物をてにとってみようと思います。おかげで静岡に行く理由ができた、ちょっと楽しみです。
2008年1月 4日 (金)
2008年1月 2日 (水)
ブログパーツ
ブログの左側に映画「ALWAYS三丁目の夕日」のカレンダーをかけています。
年があけるとどうなるんだろうって思っていたのですが・・・すごかったです!
やってみました?
きちんと新しいカレンダーに変わりましたね!
しかも、表紙からめくるあたりが、ディテールにこだわってるなー、と感心します。
突然ですが今年の目標!毎日ブログを書くことです。
実は、ブログパーツの植物が、エントリーの回数と文字数によって育ちます。
毎日書けばそれだけ育つ。しかも、完成すれば、本当に木を植えてくれるそうです。(詳しくはクリックしてHPをご覧ください)
・・・現実の世界で植物を育てられない私。
実は実は・・・かつて紹介したカンガルーポーも、天に召されました。
結末を知った贈り主Kさんは、さすがに呆れてました。いまでは笑って話せることです(多分、笑)。
ミニヒマワリのときは、なんとか花を咲かすまでたどりつきましたが。今から思うと、奇跡でしたね~。
2008年1月 1日 (火)
謹賀新年
母が、チーズを買ってくれていたことを思い出した・・・。
戸棚のおくにあったイタリアワインで、一人乾杯です。
ワイングラスなんてないです。・・昨日のバナナジュースのときと同じグラスです。
新年のメールを送ってくださる方、すばらしいです。
年賀状を送ってくださる方、もっとすばらしいです。
不束者ですみません。ブログですましてしまおうという魂胆です。
花田俊典が、佐々木博子の「川渡り神幸祭」を紹介した文章の中に、こんな言葉があります。
「筑豊へ、稲築へ、なつかしいふるさとへ、もう一度、行ってみたい、と」(『花田俊典の雪月花』西日本新聞社,2007,6)
奇跡だと思いました。あまりにも私の気持ちを言い当てている言葉だったので。
言葉との出会いって不思議です。
そして、時間差でやってくるもの。
今年も、この気持ちで「しっかり、歩」いていきます。
今年もよろしくお願いします。
2007年12月31日 (月)
2007年12月30日 (日)
2007年12月29日 (土)
歌姫降臨
27日、突然の嬉しい報告に放心状態のまま、歌姫のライブにいってきましたー。
歌姫降臨!
「中島みゆき コンサートツアー2007」千秋楽!
両親と、私とKさんの四人で、いってきました。
中島みゆきサマのコンサートってどんなんだろう?お客さんの年齢層は?みんなどうやってのるんだ??そして、なんで私たちはこの四人でコンサートに行くのだろう??等々、いろんな疑問をもちながら福岡サンパレスへ。
やはり、両親と同世代の方が多かったですね。ご夫婦や女性が多かったようですが、中には中年の男性二人組、とか、男性一人の方もおられたようです。さすがに、10代20代は、少数のようでした。
もちろん、スタンディング・・・ではなく、座っての鑑賞。疲れなくて助かりましたー。
三階まで満席で、立ち見のかたも結構おられて、中島みゆきサマの絶大なる人気ぶりをかみしめました。
たびたび、「みゆきちゃーん!」という声が。コアなファンが多いんだなぁー、と妙に納得。でも、正直に言います。今まで隠していたけれど、私もその一人だと改めて自覚しました。中島みゆきサマは、大変スタイルが良く、あんな細いからだのどこから、こんな力強い歌声が出てくるんだろうと、不思議でした。そして、やはり、歌声とMCのときの声とのギャップですよね。急に可愛くなる・・。MCのほとんどで笑いとってました。
Kも私も、「命の別名」と「ファイト」に感激。まさか聞けるとは思っていなかった。涙でした。
アンコールではほとんどの方がスタンディングになって、のっていました。
歌姫からもらった言葉のプレゼント「同じ時代に生きてくれて、ありがとう」には、ヤラレました。最後に歌われた「背広の下のロックンロール」は、ホント、最高でしたね。
元祖歌姫の貫禄、ここにあり。また行きたくなる素敵なコンサートでした。
2007/12/27
今まで感情の浮き沈みがありながら、自分なりに努力(といわないかもしれないけれど)してきたことが、報われたような、嬉しいことがありました。
将来がみえなかった私も、少し光がみえてきました。
・・もちろん、これからの山有り谷有りの道のりを、肩に大きな重荷をのせて歩いていくことは、とても辛いことだと思いますが・・
とりあえず、研究を続けていけることになりそうです。
地道に動いて、いろんな人にであって、書いて、成果をだしていきたいと思います。
でも、まずは10日にせまった修論の締め切り、そして、2月上旬の口頭試問をがんばらないと。喜びでゆるんだ気持ちを、再び引き締めてがんばります。
2007年12月26日 (水)
ロシア料理に舌鼓
クリスマス・イヴの夜に外出してみました。
街は人で溢れかえっていました。
チャリティーや募金なども行われていて、いつもの光景でしたが、毎年こんなにも人が多かったかと少し疑問に思います。今年は祭日だったし、暖冬ということもあってでしょうか。
以前からいってみたかった、市内の某ロシア料理店へ行きました。そこは予約は取らないので、並ばなければいけません。案の定、私たちの前に三組並んでおられました。でも、その後、後ろに五組ぐらいが並ばれて待合い室(というか入り口付近が)の人口密度が急に高くなり、ちょっと異様な雰囲気に。年齢層は、子どもからお年寄りまで。昔からあるところだけに、納得です。
結局、40分ぐらい待って食事を頂きましたが、待った時間を忘れるぐらい、美味しくてあったかーいお料理でした。ピロシキもボルシチも、またワインも美味しかったです。ごちそうさまでした。
いただきながら、話ながら、なんとなーく周りに目をむけると、やっぱりやってましたね。
プレゼント交換!(笑)
まー、なんだか素朴でいいじゃないですか。50歳代ぐらいのご夫婦が紙袋を交換していたり、隣にすわった10代後半から20代始めぐらいのカップルは、彼氏のほうがネックレスをプレゼントしたらしく、わざわざ席を立って、彼がネックレスをつけてやっていました。あはは。みんな考えること一緒で、つい笑ってしまいます。
でも、ロシア料理を食べてイヴをすごす「日本人」たちって。なかなか面白い光景です。
クリスマス=冬=寒い国=ロシア、という連想でしょうか。それとも、クリスマスにはロシア料理を食べる正式な伝統があるのでしょうか。といいつつ、私自身、実際直感に誘われて食べに行った一人ですが。
美味しく頂いて、街中を歩いていたら、向こうからきた集団とすれ違いました。先頭には「活動家」の某氏が。デモだったんですね。秋に観た「レ・ミゼラブル」の1場面を連想しました。こんな日まで、(というか24日だから?)デモを行う姿に、一筋通ってるなっという気持ちになりました。切実なみなさんの思いが伝わるようでした。Kさんの言葉を借りれば、私自身がどのように、そういった問題を引き受けていくか、まだまだ模索するところです。
2007年9月12日 (水)
癒し
最近、幼児化がはなはだしい。
ストレスがいつの間にかたまっているのか、「癒し」をもとめてしまいます。ピンクや柔らかい色のもの、キャラクター系に愛をそそいでしまっています。
先日、スヌーピーのぬいぐるみを購入。耳、目など本来黒い部分がピンクなんです。そして、手触りがいい。ふわふわしている。名前は「もも」です。
さらに昨日、Kさんとスヌーピータウンに寄ったとき、がちゃがちゃで「ミニもも」を手に入れました。「もも」とはちょっと違うけれど、全体がピンク色、首輪のところにハイビスカスの小さな花がついています。こちらの「ミニもも」はいつでも私と一緒。外出先でも癒してくれます。
話しかけることで癒されているのですが、もっぱらKさんからは「イタイよ。。」とひかれています。節度をわきまえないと、本当にあきれられそうです。。
2007年9月 8日 (土)
髪を切った
毎日暑い暑いと言っていたら、いつの間にか九月になりました。日中はともかく、朝夕は涼しくなりましたよね。こういうときは風邪をひきやすい。気をつけないと。
八月の終わりに髪を切りました。多分20センチぐらい切りました。ショート?ボブ?という長さでしょうか。久しぶりの短い髪です。
大学二年生の時にショートにして、からそろえながら伸ばしていたので5年ぶりぐらいでしょうか。さっぱりしました。ぐだぐだしている自分を変えるためにもいい気分転換にはなりましたが人間、そう簡単には変われないものですね。
2007年8月24日 (金)
17歳
17歳、なんてみずみずしい響きでしょうか!
世界水泳、男子200m背泳ぎで金メダル。
入江陵介選手が昨日から、とても気になっています。
最近、私の中でヒットだった神木隆之介くんと並ぶぐらい
ういういしくてあどけなくて・・・とてもキュートです。
ますますファンが増えるでしょうね~。
どーでもいい日記でスミマセン。。
2007年8月22日 (水)
2007年8月 4日 (土)
八月上旬のつぶやき
修士論文構想発表会も終わり、今日で受講している集中講義も終わります。
本格的に夏休みに入りますが、昨日の構想発表会で受けた傷を癒すひまもなく
調査研究に打ち込まなければやばい。あー、修士論文書けるんでしょうか。
誰か助けてください。ますます自分の研究がはっきり見えなくなっています・・
就職試験のほうは結果を待つとしても、その結果に耐えられるか今から怖いです。
どんな衝撃にも耐えられるようなつよい人になりたいものです。
2007年6月30日 (土)
雨降って地固まる
先週は、本当にいろんなことがありました。
前回の日記に関することですが、世間というものをはじめて知ったように思います。
母校の方にいろいろお世話になりました。ありがとうございました。
雨降って、地固まる。とりあえず、なるようにはなった。あとは、良くない結果が訪れようようとも、自分にとって大きな最初の一歩だったことには違いありません。大げさに聞こえますが、闘ってみてよかったです。(なんだかよくわからん日記でごめんなさい。)
今週にかけて数回筑豊を歩きました。昔のことを知っている方々の証言について考える、いい機会になっています。
2007年6月16日 (土)
理不尽なこと
社会には、理不尽なことがたくさんあるんだなぁと、最近改めて感じています。
飛び級制度があるのに、それを受ける機関、規則がない。資格を取ろうと思っても、就職試験を受けようと思っても、条件として4年生大学を卒業した者とあるならば、私は受験資格はない・・そんなバカな事ってあるんですね・・大学中退・修士号取得という複雑な状態のせいでしょうか・・。飛び級制度でかえって妨害をうけるって、どういうことでしょうか・・
とにかく、私はまだあきらめません。
2007年6月 2日 (土)
パッチギ
昨日、韓国人の先輩に誘われて「パッチギ Love&peace」を観てきました。
涙あり、笑いありの映画でしたが、不自然な設定も多少あったように思います。
約2時間という短い時間で、いろんな要素がもりこまれているからしょうがないのかもしれません。
前作よりも、現実の厳しさが描かれていて、「在日」と芸能界の問題も取り扱っていました。それから、特攻ものの映画にたいする、批判めいた部分もありました。
アンソンの父親の時代もところどころで登場しています。
日本の炭鉱に行くか、日本軍として出兵するかという二つの選択肢を、彼らは突きつけられていたことが描かれていました。
でもアンソンの父とその友人は、逃げることを選びます。国のために死ぬことだけがすべてではなく、逃げて生き延びることもまたすばらしいことだと、うったえかけていました。
あとは、「絆」ですかね。アンソンと佐藤の絆が見どころ。とくに、アンソンが、俺らは兄弟じゃないか、と叫ぶ場面は一番好きです。
予想以上に佐藤役の藤井隆さんが、いい演技をしています。
観終わった後、「じゃ俺たちもキムチ食いながら、熱く語ろうか!」と張り切る先輩にさそわれて、近くの韓国料理のお店へ。プルコギがとてもおいしかった~。
2007年5月31日 (木)
5月がおわる
5月が終わります。
気づけば今月は3回しか書いてないんですよね。
今日は、チューターをしている留学生が授業で発表をしました。
どんな発表か簡単に言うと、くずし字の読み方と現代語訳、資料調査ができるようになることを目的とした授業での発表です。
彼女は、ここ数週間、ほんとーにがんばった。
お手伝いをさせて頂いたけれども、資料調査などほとんど自力でできていました。
自分の研究がなかなか進まなかったり、人間関係でいやな思いをすることが時々あります。彼女と話していると、自分の努力不足に気づかされるし、「なんで自分はこんな事でなやんでるんだろう」という気持ちになって、勇気と元気が湧いてきます。
二ヶ月少し前に空港で初めて逢って以来、多くのことを教わっています。
しかも不思議なことに好きな作家が同じだったりする。
イタリア語に翻訳されている作品があったなんて初めて知った。しかも前に日本へ来たときにテレビで彼を見て、好きになったようで、そこは私と同じだったりします。
文学は人と人をつなぐツール、って言葉は本当かもなぁ、と思えてきます。
2007年5月25日 (金)
水巻・折尾・中間
先日、二度目となるフィールド・ワークin水巻を行ないました。
詳しくは書けませんが、役場の方、製麺所のおばあさん、おじいさん、工場の理事長さん、など多くの方に助けてもらいました。
結局、水巻のみならずその後、折尾と中間にも行くことができました。
そこでも、炭鉱で上野英信と知り合いだった古本屋の店主や
サークル村をよく知る方に、ほんとーに偶然めぐり合いました。
やっぱり歩けば何かしら発見があるものなんだなぁ、と実感。
車で送ってもらったり、案内してもらったり、ほんとうに有難かったです。
昔の話を伺っているときに、思ってもいなかったその方の悲しい過去を聞いてしまったり・・
「サークル村をいまどき研究するなんて、あんたかわっとーね(笑)」
と言われながらも、なんだかその言葉がすっごく嬉しかったり・・
この出会いを次につなげて、必ずカタチにしようと意気込んでるところです。
2007年5月18日 (金)
実は・・
一昨日、車にひかれてしまいました・・・。
ショックでした・・すごく怖かったです・・
大学の近くで、横断歩道のある小さな道路を渡ろうとしたら
大通りから左折したタクシーに右足を轢かれてしまいました。
どうやら、右足の指を轢かれたみたいです。
でも、打撲程度でけがは大したことありません。
普通に歩けいています。今は痛みもほとんどありません。
道を渡ろうとしたら、次の瞬間気づいたら右足に激しい痛みが走って
タクシーの車体が体のすぐそばに。
わー、と思った時にはタクシーは知らん振りで去っていました。
近くにいた、女性の方が
「大丈夫?あなた轢かれそうだったのよ!!タクシーは、ひどい!」って心配してくれて。
その言葉に「轢かれました」とも言えず、ただ呆然としていました。
実はその場所の少し行ったところで、Kさんと待ち合わせをしていました。
とりあえず、Kさんと会って、急に我に返って、わーん、と泣いてしまいました。
それから、交番に連れて行ってもらって、現場で事故処理のかたに説明をしました。
事故にあったことも、警察にお世話になったことも初めてなので緊張の連続でした。
その後、一番近くの病院に連れて行ってもらいました。
レントゲンをとった結果、骨には異常ナシ。ほんと、よかったです・・。
あと少し位置がずれていたら、私の右足は折れていたか、無くなっていたのかも・・
傘を差して見えにくかったとはいえ、自分自身の注意不足も反省しています。
結局、犯人は未だ分かりません。
みなさん、交通事故にはほんとうに、気をつけてください。
2007年4月29日 (日)
中也生誕100年
おめでとう!!
昨日、「前夜祭」に参加してきました~。Kさんと山口、湯田温泉へ。中原中也賞授賞式と大江健三郎さん講演、大江光さんプロデュースコンサートを聴講しました。中也の人生を基にした現代舞踊、そして受賞された須藤さんの挨拶、これがまた感動的な内容でした。その後、大江さんの講演へと続いたのですが、前から二列目ど真ん中、ということもあって、たびたび目が合いながらまるで個人的に会話しているかのような、いろんな意味での近さがありました。とてもユーモアがある方だと改めて感じています。光さんもいらっしゃっていて、ご挨拶もありました。お父様に似てこれまたユーモアのあるご挨拶で、会場を沸かせていました。もちろん、音楽も素敵です。中也の「また来ん春・・・」に作曲をされてその曲も演奏されました。私の中で光さんは「静かな生活」のイーヨーのイメージと重なるところもありました。もちろん、まったく同じじゃないけど、イーヨーのキャラクターが大好きなので、いらっしゃっていて嬉しかったなぁ。
舞台袖で二人並んで演奏を聴いている大江父子をみていると、なんだか安心感に包まれました。素敵な親子です。いいコンビネーションです。
2007年4月26日 (木)
東京タワー
リリー・フランキーの『東京タワー』をやっと読みました。何か月も前から私の本棚で眠っていました。完全に読むタイミングを逃していました。オダギリが主演で映画化されたということで、どうしても観たくなったんです。でも、原作をまず読んでおきたい、と思いました。ちょうど都合よく風邪をひいて寝込んだので、読書の時間がたっぷりとれました。それで気づいたことは、この本は風邪で寝込んで暇な時にぴったりの本だなぁ、ということです。つまり、難しくないんですね。つーつーと流れて行くから、簡単に読めます。・・念のため言っておきます。別に皮肉で言ってるわけではありません。筑豊の描写なんかは興味深かったりします。テレビドラマ化(二時間ドラマと連続ドラマ)されましたが、原作と各々微妙にちがっていたりして、〈筑豊〉表象の一端をみることができそうです。・・たぶん。映画に期待大です。
2007年4月19日 (木)
とんき、フォーエバー
ゼミの発表の準備などに手間取り、最近更新してなかった!
気づけば四月はじめての日記です。
先週から書きたいと思っていたのですが、以前紹介しました天神の「とんき(七が三つのき)」というとんかつ屋さんの話。Kさんがラジオで、「あと一週間で閉店するらしい」という情報を得ました。そこで、10日に馬出で身体測定をすませ、昼ごはんに「とんき」へ。11時30分開店のところを、20分前ぐらいから人が列を成していました。デジカメで店内やマスターを撮る人などもいて、各々が「とんき」の味とともに、思い出もまたかみしめているようでした。あー、ほんと、残念です。でもやっぱり最後も美味しかったです。常連とは言えませんでしたが、お世話になりました。ありがとうございました!!
2007年3月31日 (土)
花見と古本
今日、久しぶりに室見川に出かけました。桜の季節にはもってこいのお出かけスポットですよ。桜が川沿いに美しく咲いています。午後から天気が崩れて雨になるという予報通りでしたが、ぽつぽつ降った程度でなんとかもちこたえました。でも風がとても強かったです。桜の花も一生懸命とばされないようにがんばっているようでした。
がんばっていたといえば、もうすぐ投票日ということもあり、室見川付近でも選挙カーが数台通っていました。方針の違いはあっても、どの候補者も同じような選挙活動をするというのは不思議ですね。
花見のあとはいつのまにか古本屋めぐりです。ブックオフと姪浜書店に行きました。
川沿いのブックオフで奥崎謙三の「ヤマザキ、天皇を撃て!」を100円で見つけました。奥崎については先日観た「ゆきゆきて、神軍」の情報しか私にはありません。彼のとった行動をすべて理解することはできません。しかし彼の存在自体が、私たちの「戦後」のイメージを大きく揺さぶるものであることは確かです。本によると、意外にも彼は「九州の勝田炭鉱」で働いたことがあるそうです。そのほか、『宇宙人の聖書』というちょっと怪しいタイトルの本もありますが・・たぶんまた古本屋で偶然出会わないかぎり、読まないと思います。
2007年3月27日 (火)
24・25
卒展が終わりました。部員の皆様、おつかれさまでした。
とくにRちゃん、がんばりましたね。立派な個展です☆
25日ひさびさに書道部のメンバーとのみました。
時間がとれるかわからんけど、4月からはなるべく練習会に参加したいなぁと思っています。二次会は屋台でした。大丸前の某屋台なのですが、店主が筑豊出身だということで、なんだか嬉しくなりました。とてもおいしいお酒となりました。おりがとうございました。
ついでに、24日のこと。一生に一度しかない、「24日に24歳の誕生日」でした。
シホさん、素敵な手帖をアリガトウ。大切に使います♪
Kさん、チーズケーキをありがとう。
その他、メッセージやプレゼントを下さった方ありがとうございました。
Kさんの計らいで、薬院にあるおしゃれなすき焼き・焼肉のお店に行きました。
すき焼きをご馳走になったのですが、絶品でした。そして、お店の方々がとっても感じがいいんです。カウンターで緊張していたら、優しく話しかけてくださいました。「仙匠」というお店です。おりがとうございました。また伺おうと思っています。
2007年3月 7日 (水)
I love ラーメンズ
昨夜、ラーメンズの第16回公演「TEXT」を観てきました。最高!の一言です。ありがとうございました。超満員でした。笑えることはもちろんですが、「ほ~」と感心するところあり、最後はじーんときました。ひとつひとつのコントがすべて繋がっていることに、最後で気づかされて、これは「お笑い」ではなく「芸術」の域です。小林さんの言葉のセンスには頭が下がります。当たり前かもしれないけど、パントマイムもうまい。そして片桐さんの動きと演技。実際にライヴでみると、片桐さんのかっこよさを肌で感じることができて大満足デシタ!ライヴってほんっと、いいもんですね~。また同じネタをみたい。もし、まだラーメンズの舞台を観たことがないという方は、DVDが出ているので観てみて下さい。そして、できればぜひぜひライヴに行かれることをお勧めします。
2007年3月 6日 (火)
泣いて笑って忙しい週末
週末、読書会で飯塚にいってました。今回は石牟礼道子「苦海浄土」でした。担当だったこともあり、1部~3部まで読むことになった。こんなにエネルギーに満ちた文章に触れたのは、初めてかもしれない。言葉のちからってもんを本気で信じてみようという気になる。
終わったあとは、いつものように飲んだくれて、博多に戻ってからも飲ませて頂いて、酔っぱらってSさんからでた「ウサギとカメ」のたとえ話に涙が出そうになりました。・・鈍くさいカメでも、ウサギを横目でみながらも、それでもいつか・・という話で、勇気をもらいました。
その後、Kさんと話をしていたら偶然仕事帰りのおくちゃんと再会!駅には出会いと別れと、そして再会がありますね。
2007年3月 3日 (土)
ビンコーラ幻想
一年前ぐらいから炭酸飲料が飲めるようになった。それで今は、ビン入りのコカコーラを飲むことが私の密かな夢です。CMで赤をバックにコカコーラのビンがくるくると回っている。でも良く考えると私たちがすぐ手に入る自販機やコンビにのコーラは、ペットボトルか缶なんですよね。ビンでコーラを飲むって、嗚呼、きっとすっごく爽やかなんだろうなぁ・・資本主義の戦略にやられちまっています。
あれはいつだったでしょうか。「ニイハオ朋友」でコーラを頼んだ知人に、お店の方が持ってこられたのがビンのコーラでした。そうです、飲食店はビンなんですね!その後、ニイハオで食事をする機会はあったのに、なぜかコーラを頼みそこねている。
そんな中、先日、驚くべき光景をみたんです。ビンのコーラをたくさん見ることができた。平日(だったと思う)天神地下街を午前10時過ぎに通っていたときのこと。コカコーラの制服を着た方が(まちがいなく社員の方デス)ビンのコーラを運んでいるではありませんか。興奮して後をついてゆきました。やはり、飲食店です。キヨスクにもまわっていましたが、そこでは缶入りの他の飲み物を入れていました。大量の(といっても三箱ぐらいだったでしょうか)ビンコーラは地下鉄天神駅近くの「アートコーヒー」の中に消えました。そこで殻のビンも回収していました。
おそらくそこではビンのまま客に提供されるってことはないんだろうと思います。まだ確認はしていませんが、「おそらく」です。結局、未だビンのままでコーラをぐっと飲むことは果たせずにいます。
2007年2月20日 (火)
ラー・・・
ブログから遠のいていました。いつもと変わらない毎日です。いつもとかわらず将来についてのぼんやりとした不安がつきまとっています。・・気楽なものです。先日、初めて博士論文の公開審査を聴講しました。それまでの先輩の努力を一人で妄想して、なぜか涙が出そうになったりして。そして、私は久しぶりに先生からのお説教をまともにうけて、研究ってなんだろう、私なんかが続けても何の意味もないんだよなぁ・・ってマイナス思考になりつつも、またきっと立ち直って、またまた忘れた頃に落ち込み期がくるんだろうなぁ、と思っています。しかし、こんな私にも楽しいことが待っています。
3月はラーメンズのライブです!
今日、行けなくなった友人からチケットを売ってもらえることになったのです。
ありがたやありがたや!
Kさんと思いっきり笑ってきます!
2007年2月 7日 (水)
Hasegawa Kiyoshi
いつの間にか二月です。
先日、家族がBSの番組「フォークの達人」を観ていて、とても雰囲気のよい曲が流れていました。その人の姿、奏でる音楽、声に惚れました。歌い手は長谷川きよし。初めての出逢いでした。私の親世代の方にはよく知られたアーティストですね。こんなすてきなアーティストがいたんだとおもって私も観ていたら、途中で椎名林檎がゲストで登場。共演も度々あったようで、カバーもしていました。私は林檎の音楽が好きです。林檎が尊敬するアーティストの音楽、好きになるはずですよね。「灰色の瞳」を一緒に奏でて、彼は彼女の「化粧直し」を歌っていました。早速、一昨日長谷川のアルバムを借りてきて聞いています。身悶える曲ばかりです、たまりません。
「男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW&ROW ROW&ROW ふりかえるな ROW ROW ・・・」(「黒の舟唄」)
2007年1月21日 (日)
老い
おととい、筑豊に住む祖母に会いに行きました。私の実家です。
一昨年ぐらいから認知症かなと思われる症状が出始めて、今「要介護1」です。食事、トイレ、お風呂、歩行は自分でできますが、所謂「物忘れ」が多くって、何度も同じ事を聞きます。それは、「今日の晩ご飯は何を食べようか」とか「今日は何曜日?」とかさまざまです。最近グループホーム(ケアと呼んでるけれど)に週2回通っていて、だんだん慣れて来たみたいで、毎日の生活のリズムをつかめてきたみたい。前は、することがなくて退屈で、やる気もでなくてって感じだったのが、ケアに通うことで生きがい(といっては大げさですが)を見つけたようで。
家に言葉をしゃべるぬいぐるみがあります。手のひらと、しっぽをさわると言葉を話します。話す言葉は20弱ぐらい。「さみしかったよ」とか「がんばってるね」とか「さいきんどう?」とか「えらいなぁ」とか。4~6歳ぐらいのかわいい男の子の声です。祖母と二人でそのぬいぐるみと遊んでいました。その子の「さいきんどう?」の声に祖母は「さいきんね~、ぼけてきちゃったの~」っとかわいらしく答えていて、思わず爆笑してしまいました。自分の老化を肯定的に捉えることができたら、人は無敵ですね。
2007年1月17日 (水)
不思議なことがありました
亡くなった知人と瓜二つの人を街中で見かけた、という経験はありますか?
昨日、19時すぎに天神地下街を歩いていたら、高校の時のF先生にそっくりな方とすれ違いました。いままでも、似ている方は度々目にしたことはありました。でも、昨日は似てるなんてもんじゃなかった。おどろきました。本当に本人かと思いました。身長も、歩く早さも、姿勢も、もちろん顔も、めがねの中の目まで・・すれ違うときにじっとみてしまいました。ただ振り向けなかったんです。近づいたときにただ一点だけ、めがねのデザインが、ほんの少しだけ違ったように思います。他は完全に本人とそっくりで。振り返ると、あー、やっぱり違う人だったって思うのが嫌で、そのまままっすぐ歩きました。亡くなった人ともう一度逢うことができたら・・本当に素敵なことです。いや、きっと本人だったんだろうと思っています。
2007年1月16日 (火)
脱ひきこもり
ちょっと引きこもってみました。たかが数日です。どうってことない話ですが、毎日登校するように決めていた私にとってちょっとした問題でした。一日学校に行かないと、次の日も行きたくなくなってしまうのでほぼ毎日行くようにしていました。土日も開いているので便利です。が、もう少し違うところにも行かないとなぁと反省しています。まず大学に行ってから、ちょっと落ち着かせて、どこかへってことをやっていたように思います。頭が重いから休もう、とおもって家にいても結局落ち着けない。本を読んだりテレビを観たりしても、なぜかそわそわします。でも、悪循環で次の日も家を出られず、しかし、落ち着くこともできずイライラがたまって。なんだろうこれは。ただの我儘っていえばそれだけの話ですね。燃え尽き症候群がまだ尾をひいているのでしょうか。今日はとりあえず家を出て、学校に来てみました。外の空気は気持ちいい。本を持って街に出ましょう!
2007年1月11日 (木)
そんな時期ですね
なんだか今日はやる気が出ない。ちょっと鬱です。昨日、演習発表が終わり、燃え尽き症候群なのでしょうか。自分の精神状態を保つためにも(ホントはいけないことだけど)今日は朝の授業をお休みしました。なんだか胸につかえたものがあって、その気持ちをうまく吐き出せないでいます。大学は昨日修士論文提出締め切りだったので、今日は自習室も少ないです。母校の方々も、いまラストスパートでしょうか、身体に気をつけて、最後まであきらめないでください。こんな状態の私で全然説得力ないけど、応援してます。みんなガンバレ・・・!
2007年1月 3日 (水)
2006年12月18日 (月)
「恋は巡礼です。日参です。」
今日は久しぶりの読書会でした。テキストは倉田百三『出家とその弟子』。実は当日なのにまだ読んでいなかったので(反省)、朝ジュンク堂でかっていそいで読みました。期待以上に面白い。会はいろんな意見を聞けて充実した時間だった。興味を持った「新しき村」については後日調べてみようかな。終了後、「ニイハオ」に行く。貸し切りのため(?)、予約以外はおことわりだったようだけど、時間が早かったせいか、どうなのかわからないが、入店許可がおりた。おいしくいただきました。
2006年12月13日 (水)
久しぶりにこけた
福岡市内、今日雨のち曇りです。朝、雨が降っていました。地下鉄の駅にはもう電車が来ていました。間に合わない!と焦って、階段をかけ上がって・・ずっこけてしまいました。靴が滑りやすかったようで。また、床もしめっていたようで。みなさんも気をつけてください。
傘がスライディングして遠くのほうに投げ飛ばされてしまいました。近くにいたおばさんが「わっ!だいじょうぶ?」と声をかけてくれた、向こうのほうから歩いてきていた若い女性が傘を拾ってくれた(感涙)。驚かせてすみませんでした。些細な優しさがたまらなく身にしみた雨の朝。
2006年12月10日 (日)
2006年12月 9日 (土)
初心
昨日は、授業が休講だったので、朝家でできる作業をやってから大学に向かいました。
その途中に、母校の大学院事務から電話がかかってきました。先日出した論文の初稿があがったのでいつ来れますか?という連絡でした。夕方行くことにして、それまでの時間、「朝日ジャーナル」の調査に没頭。昨日は61年-62年の3月までを見た。4時近くになったので途中で西新へバスで向かう。
今度は約二週間後に出せばいいと聞いてちょっと安心しました。自分の論文が研究誌に載るって、実は私初めてです。前の「椎名を語る会」のほうも活字になったときはかなりうれしいかった。でも、大学付属の研究誌は緊張感が違いました。手渡されて、すごくうれしいけど、その場でパラパラみるのは恥ずかしいから、六本松までのバスの中で見ました。おかげでよってしまいました。内容は出鱈目なのは分かっているけど、それでも自分が書いたものが活字になるってうれしい。先輩研究者からすれば、そんなの日常茶飯かもしれない。でも、私にもし、そんな日々がおとずれても、今日のことだけは忘れないでいたい、と思った。
大学に帰って、続きに取り掛かる。夜はKの誘いもあって、天神の「とんき」(きは七が三つのき)というとんかつがおいしいお店に行きました。おいしいよ、と聞いて前に家族と行ったことがあるお店です。まえからKと一緒に行く約束をしていたけど、私が風邪をひいたりしてなかなか実現できなかった。昨日は私もうれしい気分だったし、Kも大きな仕事が一つ片付いたそうで、落ち着いてとんかつに向き合えた。豚が喜ぶでとんきです。大丸の国体通り側の向かいにあります。ビルの地下一階です。庶民的な雰囲気なのに、マスターが素敵なコック帽をかぶっていらっしゃる。笑顔で迎えてくださいます。絶品ですよ。
2006年12月 6日 (水)
僕の記憶を埋め尽くす
水曜日は午前中パソコンの授業、午後は総合演習があります。ユーチューブでラーメンズの動画があることを知り、漫画研究が改めておもしろいものなんだなぁと気づかされた一日でした。発表者の方々に感謝です。
合間の時間に自分の作業をすこし進める。頓挫していた雑誌の調査。「朝日ジャーナル」の59-60年の炭鉱関係を見る。手際が悪いのか、ひたすら時間がかかる。なにか形になればいいけれど、今はもくもくとやるしかないですね。
夜、テレビでFNS歌謡祭があっていました。好きなアーティストが出てたら観よう、と思って新聞のテレビ欄を見る。ミスチルの名が出ていました。観ました。もう、最高のパフォーマンスだった。ファンになってもう10年は経ちました。今夜は、桜井氏の言葉がもろに心に響いた。音楽もそうだけど、やっぱ言葉の力ってすごいな。
2006年12月 4日 (月)
JAGAIMO!
先月30日締め切りだった論文を今日、やっと提出できました。
2,3日遅れるぐらいなら構いませんよと言ってくださったけれど
結局、今日は4日。土日をはさんだとはいえ、4日も遅れてしまいました。
迷惑ばかりかけてます。反省・・
といっても土曜は前々回ここでも紹介した講演会があり、ひさびさの「じゃがいも」での飲みでした。
みんなで「じゃが」りました。大学生1年の時「みんなでじゃがろう」というコピーを
「じゃがいも」の広告で見ました。今でもそのコピー使ってるのかな?
久々の再会がありました!マダムとまゆまゆ!
K先生、T先生もお変わりなく、面白かった。あ、T先生はスリムになられて驚いた。
公開講座のあと毎週のように「じゃがいも」に行っていたことが昨日のようです。
講演会は刺激的で、その後個人的に「サークル村」のことなど
ご著書でふれられている先生と話ができて貴重な体験でした。
まだまだ知らないことが多くて、やはりもっと勉強しないとなぁ、と反省もしました。
実際に今興味があるテーマで論文を書かないと、私と周りの研究者の交流は先には進まないんだなぁと痛感しています。私にできることってあるんだろうか・・って不安にはなりますが。頑張ります☆
とりあえず今日は論文出して、内容はともかく、すっきりした気分です。
2006年12月 1日 (金)
こんな夢をみた。
場所は、とあるデパート。
私はショッピングを楽しんでいる。
休日で人が多い。
クリスマスの飾りが目に付く。
突然、そのすじかと思われる怖そうな男が4人現れる。
すれちがいざまに、わざとぶつかってくる。
4人組みは、私がぶつかってきた、と言い張り
私は罵声を浴びる。
おびえて声も出ない状態のままでいると
そのうちの一人がポケットからナイフをとりだし
私にむかって突進してきた。
逃げるしかないと、とっさに思った私は
ひざがガクガクしてうまく走れないーっと焦りながらも
信じられないぐらいの速さで逃げさる。
エレベーターをさがし、乗り込む。
なかにはひとが5人ほどいる。
私は入って右側、ドアにむかって左側の壁にそって立つ。
次にとまった階でスーツ姿の男がのってくる。
私の前に立った。
どこかで見たことある人だ、あー、父に似てる。
髪の毛の白髪と黒の割合なんて特に・・と思っていると
前を向いていたその人の顔が、自然と後ろにいる私のほうを向いた。
似てる似てる・・と思うほどに、顔のしわが、徐々に動いて
父の顔と瓜二つに完成された。
それでも、やっぱり父ではない他人で
彼も私のことを、あかの他人として認識しているようだ。
上っているか、降りているかも分からないのに
私は「降りるべきフロアについた」と感じてエレベーターを降りた。
そしてなぜか、トイレに駆け込む。(私の夢にはトイレがよく出ます。ある説では自意識過剰を表象してるらしいです。)
そこで1人、私より年が上の「大人」(と私は感じた)の女性とあう。
彼女に相談すると、警察に電話すべき、と言われる。
携帯電話を出す。
電話口で女の人が対応してくれた。
しかし、私が今いる場所を言うと、彼女は不思議なことを言う。
「あなたは○○さんですか?」
私はその○○さんというのが、私の知人と同じ苗字だったために
なぜ今あの人の苗字が出るのだろうと、狼狽しながら
私は違う、と言うと
「そのトイレに○○さんがいて、すこし前に電話があったんです。だから同じ人かとおもって聞いただけです。それならいいです。分かりました。」
彼女はそこで電話を切ろうとした。
あわてた私はちょっと待って!と叫んで
自分が怖い奴らに追われていると告げる。
電話口の彼女は「分かりました、ちょっと待ってください」と言う。
そこで沈黙が続いた。
私はふいに周りを見渡した。
なんと、今までトイレにいると思っていたところが
ホテルのスイートルームの部屋に変わっていた。
おろおろする私。一緒にいた「大人」の女性もいるが
なぜか人が増えている。10人ぐらいだろうか。人数が把握できない。数えられない。
確かなことは、みんな女性だということ。
携帯電話からやっと応答がかえってくる。
相手はさっきの女性ではなく、男性に代わっている。
自分では対応しきれなくなったと思ったのだろうか。
私は最初から説明するはめになる。
「で、今どういう情況ですか?」
最後に彼が言った。私は周りを見回す。
すると、いつの間にか10畳ぐらいの簡素な部屋、しかし、扉がとても豪華な部屋
のなかにいることに気がつく。
そこは、クローゼットのようだ。
このホテルのスイートルームって、クローゼットだけでこんなに広いんか!と感心する。
電話口の男に説明する。
するとの外があわただしくなる。
とっさに、4人組が部屋に入ってきたんだ、と考える。
でも、部屋はオートロックなのになんで入ってこれる?とか考えてるうちに
大勢の人がクローゼットの扉のまえに群がり、ドアを開けようとしている。
クローゼットのなかにいる女性たちの一人が
「様子をみてみよう」といって
むぼうにも、扉の鍵をあけて(クロゼットなのに、中から鍵がかけられる!?)
15センチほど扉をあけた。扉は引き戸だということがここで分かった。
4人がまず一番扉側にいて、そのうしろに大勢の人だかりができている。
後ろのほうにはマスコミのカメラも見られる。
「なんで開けるのー!」と私とそのほかの女たちが叫んで
必死に扉を閉めようとする。
外の男たちは開けようとする。
5分ぐらいして、やっと扉を閉めることができ、すばやく鍵をかける。
「女の力が男に勝った」と私は感じて満足になっている。
しかし、もう逃げ道はない。
電話口ではいつの間にか、また違う人に代わっている。
今度は50歳代の男の声だ。
また最初からいきさつを語るが、物分りが悪く、埒があかん!
と、思っていると・・・
驚くことに、クローゼットの扉と反対側の壁、いままで私たちが向いていた方と
反対側に、突然、自動ドアが出現!
えー!ありえないー!と思いながらも、
「ここからにげるんだ!」という天の声を聞く。40歳ぐらいの男の声。
私は一人で自動ドアから外へ。
そこは街の中心街の大通りだった。
とにかく、また走る。
前方には、大きなビルが見える。
エスカレーターも見える。
あれに乗って、あのビルの7階にある消費者センターに行けばいい
っと私は思う。消費者センターの相談窓口で相談にのってもらおう。
警察はもうあてにならないから、という考えでいた。
エスカレーターは不思議なことにのってみて気がついたのだが
いったん地下に下った後に、1階以上の階へ繋がっている。
変なの、と思いながらも、行方をくらますにもこのほうがいいかもと感じている。
エスカレーターがやっと7階についた。
そこは消費者センターではなく、スポーツジムだった。
私は、そこで一生懸命汗を流し、肉体を鍛えている人たちを見ていると
自分がにげていることが、なんだか馬鹿らしくなる。・・・・
という、夢でした・・
映像がとてもきれいで、本当かと思っちゃいました。
追われてる感じが、ほんとーに、怖かったです。
あー、夢でよかった。
2006年11月22日 (水)
ヤワラカイ日々
最近、さむくなったなぁー、と思っていたら
体調を崩してしまいましたー。
といっても、回復に向かってます。
私の症状は
水曜日、頭痛・少し鼻水。
金曜日、39度まで熱が出て病院へ。薬と点滴。
土曜日、午後やっと37度台に下がる。
ってかんじで、風邪らしいんですが
ひどい鼻水も、喉の痛みも、咳もまったくなく
高熱のみでした。
病院では念のため、血液検査とインフルエンザの検査をしました。
インフルエンザの検査、されたことある方多いと思います。
あれって、ありえないぐらいつらくないですか?
鼻の穴に、棒のようなものを入れて
鼻の奥の粘膜で検査します。(多分、そういう仕組みのはず)
鼻のおくーのほうです・・。
「ガッ」って咳き込むし、涙は出るし。
入れられてるときって、きっと、ひどーい顔になってるはず。はずかしー。
とにかく、インフルエンザではなかったので、一安心。
薬を飲んで、起き上がれるようにはなった。
しかし・・
なぜか、日曜日からお腹がどうしようもなくゆるいんです。
特に午前中、朝ごはんを食べた後、何度もトイレに走りました。
日、月、火、と段々回数も減り、まだ普段のアレには再会出来ずにいますが
回復も近いはずです。
実は、風邪ではなく食あたりという説もあるのですが・・・。
アレは健康のバロメーターですね、ホント。
皆さんも風邪、それから食あたりには、要注意です!
2006年11月 6日 (月)
角打ち
読書会のために昨日は折尾にいました。
そして終わった後、昨日のホストの方お勧めのお店に連れて行ってもらうことに。
折尾の堀川沿いにある、高橋酒店というお店。
酒店で飲む。
そう、角打ちですね。初体験でした。
店には、5人ほどのいい具合にお年を召された方が
すでに出来上がっていらっしゃいました。
古い立派な看板が三つ。なつかしのジュリーのポスター。
昭和の雰囲気で満たされた店内。
ビールをぐっと飲む。
ちくわ、イカ天、などのつまみをいただく。
振り向けば、堀川。
石炭を船で運んでいた昔、酔った船頭たちがここにたむろしていたんだなぁと
思いをはせますが、
店の前を通るのは、部活帰りかと思われる高校生たちでした。
角打ちのペースの速さに、酔っ払いながらも
立って飲むので、飲みすぎず、程よくいい気分です。
デジカメをもっていけばよかったなぁと、残念に思うほど
味のあるお店でした。
ネットで調べていたら「角打ち研究会」なるものを発見しました。
「角打ちとは」の部分に載っている写真が、今回行った酒店でした。
2006年11月 4日 (土)
BOOKUOKA
「福岡を本の街に」というスローガンで
BOOKUOKA(ブックオカ)という企画が3・4・5日と
福岡市内で行われています。
今日はけやき通りで「一箱古本市」がありました。
公募による古本市で、一箱づつ持ち寄って
「フリマ感覚」で販売していました。
実はあまり期待してなかったのですが
思いかけず、掘り出し物があったんです。
千田梅二画・上野英信文の『ひとくわぼり』
限定700、八二年版です。
しかし、値段が5000円。
貴重なものだけれども、これを高いととるか安いととるか。
どちらにせよ、学生の私にとって5000円の古本は、高い部類です。
どうしようか、ほんとうに迷っていました。
一緒にいたKは
古本にとってもくわしいSさんに電話して聞いてみたら、
と言います。
でも、こんなことぐらいで電話して迷惑じゃないかなとか
考えてしまって、結局ぶらぶらと先の店舗を見ていました。
それでも、私の中ではさっきの本が気になって、あーどうしよう、ってときに
なんとSさんの姿が前方に!
Sさんは今回出店されていたんです!
わー、とふたりで駆け寄って、さっそく相談してみると
やはり、なかなか出回らない貴重なものであるとのこと。
所持金がゆるせば買いなさい、できれば3000円ぐらいに値切って、と。
よし買おう、と私の心は決まりました。
で、Sさんのところで森崎和江の本を半額で買い
さっきの店に引き返しました。
時間は閉店15分前です。
Kから、5千円札だとお金もっているようにおもわれるから
ということで、千円札に両替してもらって、背中を押されて一人で行きました。
『ひとくわぼり』はまだあります。
もう一度、奥付なんかをもったいぶって見ます。
他にもう一人客がいるもんだから、値段の交渉ができません。
そうするうちに、タイミングが巡ってきました。
私「これ、いくらですかねー?」
あきらかに店主はさっき一度来て、値札も見ていた私の顔を覚えているはずなのですが・・
店主「すみません、それ5000円なんですよ」
私「あ~、そうですかぁ・・・そうなんですね・・」
店主「なかなか、貴重なものですよ」
私「そうですよね、こんなの、はじめてみましたよ」
店主「・・4000円にしますよ。」
なんと、1000円値引きになりました!ここで
「もう一声!」
っと言いたかったのですが
小心者で、交渉事には不慣れなので
「買います」と言ってしまいました。
帰って、読んで観ていると
あ~、やっぱ、買ってよかったなぁという思いでいっぱいになっています。
文もだけれど、版画がかわいい。
千田のカラーの版画が私のものになったという感じです。
値引きして下さった店主さん、買うことを後押ししてくださったSさんありがとう!!
☆BOOKUOKA のホームページはこちら☆
2006年10月31日 (火)
思いを新たに
先週末、私の所属する大学で学会がありました。
全国学会は、いつも福岡からは遠い土地であるものだ
という勝手なイメージと
修士の私には早いだろうっていう思いもあって
参加することを考えたことすらなかったのですが・・
会場校になってしまったこともあり
こうなったら張り切るしかないということで
みんなであたふたと、この一ヶ月弱、がんばりました。
ゼミの先生方の、多忙にもかかわらず落ち着いている姿とか
仲間たちとひとつのことに取り組む達成感とか、
それから、久しぶりにお会いする先生方とのうれしい再会や
初めてお会いする方々との刺激的な出会い、などなど
密度の濃い日々でした。
緊張したけれど、どんなに大きな会であれ
人と人とがであう場所に違いありません。
楽しんだ方が勝ちなんですね。
ほんとうにたくさんのことを学んだ二日間でした。
今回出会った方々と、数年後、十数年後に
もっともっと成長した私で、再会することができるように
これからもがんばっていこうと、思いを新たにしています。
2006年10月14日 (土)
お久しぶりです。
久々に書き込みます。
最近、朝夕が肌寒くなって、もう秋なんだなぁと感じています。
ぎりぎりにならないとエンジンがかからない性格なので
今日もばたばたした一日になりそう。
早め早めにやらないといけないことは分かっているんだけれど・・・
先月、阿蘇に行ってきました。「サークル村」の集会に参加させてもらいました。
最年少でしたが、いろいろ学んできました。お世話になりました。
皆さんのように自分の意見を言える大人になりたいと痛感しています。
噴火口にも行って来たので、次回のせたいとおもいます。
ここ数日の私のニュース☆
な、なんと!自転車に乗れるようになりました!
家から最寄の地下鉄駅まで自転車で通っています。
10日からです!
昔から家にあった折りたたみ式自転車で、車輪がとってもちっちゃいです。
一見、三輪車みたい。でも、私にはこぎやすい!
カーブもゆっくりですが、曲がれるようになりました。
ただ、歩行者がいたり、車がすぐ横を通過したり、狭い道になると
不安になってよろよろなってしまいます。
もっぱら、そういう時は、降りて、押しチャリです。
実はおととい、中学生の男の子にぶつかりそうになりました。
ぶつかりそうって思っていたので、スピードは歩く速さぐらいに落としていたんだけれど
怖いって気持ちが、ハンドル操作を鈍らせたようです。トホホです。
(・・・トホホって死語?もしかして・・・どうでもいいか)
慣れてきたらちょっと遠くまでサイクリングに行くことが夢です。志賀島とか行ってみたい。できるかな。
2006年8月10日 (木)
名前の不思議
数日前に、居間で母がザ・フォーク・クルセダーズを流していました。
私の部屋まで聞こえてきて、急に聞きたくなって
バイト先へ行くまでの朝の時間、ウォークマンで聞いていました。
「新結成記念 解散音楽會」最後のアルバムです。
この中に、「イムジン河」はもちろん入っているのだけれど
発売当初のものと少し歌詞を変えている。
一番がハングル語、二番三番が日本語となっている。
家でこの曲がかかっている時、いつもなにかしながら何気なく聞いていたので
じっくり聞いたのは初めてでした。
音量を大きくして聞きたい気分になります。
私が夏の間だけしていることは、戦没者の名前を記す作業です。
昨日(9日)、数年前になくなった私が最も尊敬している先生の名前と同じ人を見つけました。
「正紹」という名前の意味を先生が授業の時教えてくれたことが
改めてよみがえりました。
ただそれだけなのに、嬉しい気持ちです。
夜、NHKで原爆小頭症の人の生涯をおった番組を見る。
そういう名の病気になっている人がいることを今まで知りませんでした。
その人の名前も初めて知ったし、その症状の名前も初めて知った。
そして、彼の人生をほんの少しだけ垣間見ることができた。
フィリップ・クローデルの「リンさんの小さな子」という物語があります。
先ほど読みました。
物語の中で、名前で呼ばれているのは三人しかいない。
名前のついている、リン(タオ・ライ)、バルク、サン・ディウの三人以外は
名前で呼ぼうとすらしない。例えばリンさんのことを「おじさん」と呼ぶ。
そして彼らは、他人に無関心で冷たい人間として描かれる。
彼らには顔がなく、意志がない。名前のない大衆でしかない。
リンとバルクは、簡単に言えば戦争の「被害者」と「加害者」です。
しかし、深い友情で結ばれてゆきます。
本来ならこんなにも単純なことなんだよなぁ、と気づかされます。
他の国のこと、地域のことをイメージで語るんじゃなくて
実際に私自身が出逢って、相手の名前を知って、話をしたいなぁと感じました。
なのに、名前って深い、不思議ですね~、と言いながらmazurukaという偽名を使ってここで出逢っている(出逢えているのか?)私です。
2006年8月 8日 (火)
美味しいものを食べに行く☆1
今日は、食べ物の話です。
実は最近、タイ料理にはまっています。
院でタイ人の友達ができて、先月12日にタイ料理のお店に誘ってくれたのがきっかけでした。
薬院の、ボンラパスの2階にある、タイ政府公認のレストラン、ゲウチャイ。
その日、総合演習の発表を担当したので、睡眠不足で疲労困憊、朝から何も食べれず、口には痛々しくヘルペスができた状態でした。
なのであまり沢山食べれなかったけど、味の奥深さにビックリ!
そして、何よりもその辛さに驚いた!グリーンカレーがおいしかった。
お店の雰囲気はちょっと高級な感じで、ゆったりした気持ちになれた。
その後、26日に修士1年生と研究生で前期打ち上げとしていったお店が、またタイ料理が中心のエスニック料理店。大名のジャミン・カーです。
ここは西南時代に富山太佳夫先生が来られた際に先生らと同行させてもらて行ったことがありました。ただその時は、緊張で料理を味わうことができず・・・
しかし、改めて食べると、辛いけれど食べやすいものばかり。
とくにここのトムヤムクンは最高でした!
翌日になり、すでにトムヤムクン禁断症状がでてきていました。
バイト中、単調な作業のなか、トムヤムクンの辛くて熱くてすっぱいあの味を
妄想している自分がいました。
30日、恋人と赤坂けや木通りにあるタイ料理サラリムナムに行く。
ここは日曜ということもあってか、人がとても多かった。
特に中高年のかたが多かった気がします。
トムヤムクンはもちろんおいしかったのですが、ヤムウンセン(春雨のスパイシーサラダ)が印象的だった。とにかく辛い!唇がヒリヒリです。でもやめられない!クルンテープコースという3150円のコースだったのですが、このコースではヤムウンセンのあとがトムヤムクンでした。辛さになれた口でトムヤムクンに向かう、という順番がgoodだった。
そして、その翌日、バイトが終わって大学に行くと研究生たちと作業をしていた先輩たちと先生で飲みに行くらしい、という情報をゲットし、同行させてもらう。
タイの子もいたし、行き先に困っていたようなので、大名のジャミン・カーを紹介しみんなで行くことに。二日続けてのタイ料理でした。
私もタイの子もジャミン・カーのトムヤムクンは本当においしい!ってことで同意。
結局、7月は4回もタイ料理を食べにいったんだなぁ。
とにかく、今タイ料理(とくにトムヤムクンが大好き)にはまっている私です。
次は自分でトムヤムクンをつくってみたい。
おいしいタイ料理のお店、知っている方は教えてください。
2006年8月 6日 (日)
8月6日
8月1日、大濠公園からの花火を見ていました。
とても見やすい場所を紹介してくれたマダムをはじめ、皆さん有難うございました!
お世話になりました。
遮るものがないところで見ることができました。
瞬間で変化していく色とりどりの花火をみていると
捉えることができない「今」を感じます。
実際、カメラのシャッターを何度押しても
花火は逃げていくばかりでした。
椎名林檎「ギブス」を思い出しました。
それで、あんなにも綺麗な花火、なんだけれども
自然と思い出してしまったのが
昔テレビで流れていた湾岸戦争の映像。
あの空爆、爆撃の様子、鈍いミドリ色に写された光を
想起しました。そして、煙、とそのにおい。
そんな中、原爆の話がでました。
見上げることと、見下ろすこと。
花火を上から見たらどう見えるか、を恋人と話していた時に
出た話です。
今日、改めてその時話していたときのことを思い出して、
そういえば、私が綺麗と感じる花火だって、本当に深刻に
「怖い」と感じる人がいるかもしれないんだなぁ
と感じました。
今日のニュースで出てきた原爆を体験した人たちは、
私が日常生活の中で通り過ぎてしまう些細なこと
ましてや、楽しい、美しい、と感じてしまうことに
ストレスを感じているのかもしれない。
2006年6月22日 (木)
もうすぐ
今日は、雨です。
そのせいか、大学のパソコン室も人が少ない。
次の発表まで一週間だというのに
なかなか進みません。
毎年、4月5月は憂鬱なんですが
今年は4月はわりと元気に過ごせました。
でも、その代わり(か?)6月の今、ちょっぴり憂鬱です。
ささいなことで、恋人に対してプンスカして困らせています。
ごめんなさい・・・・・
雨のせいでしょうか。
しかし。
そんな気分を吹き飛ばすことがあります!!
明日、日本時間の未明に行われるサッカー
・・・じゃありません!
今日、地下鉄天神駅の改札口で
無料の山笠ガイドブックを見つけました!!
そうです!
もうすぐ山笠☆★☆★
ここ2年続けて、追い山を一人で見に行くほど熱狂的になっています。
でも、今年はすべてのイベントに参加したいーっと意気込んでいます。
山笠の勢いで、梅雨の憂鬱をふきとばせーー!
2006年6月19日 (月)
桜桃忌
「私の家では、子供たちに、ぜいたくなものを食べさせない。子供たちは、桜桃など、見た事も無いかもしれない。食べさせたら、よろこぶだろう。父が持って帰ったら、よろこぶだろう。蔓を糸でつないで、首にかけると、桜桃は、珊瑚の首飾りのように見えるだろう。
しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、子供よりも親が大事。」 (太宰治「桜桃」)
今日は桜桃忌、太宰治誕生記念日です。
最近、太宰からはなれていたので
久しぶりに読み返しました。
もちろん、本人にあったことなんかないのに
その文体に触れると、勝手に私の「太宰治」を
また再び形作ることができます。
良く思うのは、太宰という作家は
物語ることにつけては、天才であるということ。
時に荒々しく、時になよなよしていますが
読者を作品世界に引き込むことにつけては
天下一品です。
自殺未遂を何度しようと
愛人を作ろうと
借金をしようと
そんな「事実」を抜きにしても
純粋に彼の作品を面白いと思える。
作家よりも作品が大事と思いたい。
2006年6月17日 (土)
酒と泪と男と女
昨日、修士2年生の中間発表慰労をかねて
所属する学府の懇親会がありました。
場所は学食ですが、無料でおいしい料理とお酒が
ふるまわれました。
さっそく会場で友達になった中国人の子と飲んでいたのですが
本場の「乾杯」(杯を乾かす)を教えてもらい
2回ほどやってみたのですが、彼女は上手に飲み干し
私はいづれも不発に終わってしまいました。
そのあと、先生を交えて立って話をしていたら
酔いと貧血でくらくらしてきて
失礼して、外の風をあびにいきました。
最近、疲れが溜まっていたせいか
お酒を飲むとすぐくらっとしてしまいます。
だめですね。
その前は、中洲で飲む機会があって
数軒回ったのですが
朝起きたら、夢か現実かわからなくなっていました。
飲んでいるときはしっかりしているんですけど
やはりその時は、あまり眠れなかったから
以来疲れが溜まっていたと思われます。
でも、楽しかったなぁ。忘れられない思い出となりました。
本腰を入れて、研究に取り組まないといけない。
次の発表は29日です。
本橋哲也『ポストコロニアリズム』の第3章があたっています。
フランツ・ファノンのところです。
ファノンは初めて読むけれど、最近、海老坂武氏の『フランツ・ファノン』
という解説書がみすず書房から出ました。
まずはそれから読んでいるところです。
表紙にファノンの顔写真が載っているのですが
なかなかの色男です。
革命のカリスマたちは、いい顔してる人が多いですね。
ゲバラもまた然り。
2006年5月 2日 (火)
5月1日
50年前の5月1日、水俣病が公式確認されました。
テレビニュースでもとりあげられ、朝日新聞では1面に写真付きでの大きな記事でした。
先日4月23日、福岡市内某所にて「公式確認50年水俣病が問いかけたもの―産業優先社会の果てに」という題目でシンポジウムが開かれました。
最初に体調が優れないにもかかわらず、作家の石牟礼道子さんの講演が30分弱ありました。石牟礼さんはご自身の水俣ですごした幼少時代の思いでと共に、当時の水俣がどんなに自然豊かな土地であったかを語られました。
そのあと、認定患者、未認定患者、記録映画監督、研究者によるパネルディスカッションがあったのですが
身をもって体験された患者の方々の方言で語られるお話は、胸をうつものがありました。
自然に涙が出てきました。
水俣病になって、道を歩いていてもいじめられ、突き飛ばされそうになったこと、雨戸を閉めて引き篭もりの生活を強いられたこと、助けて欲しい時に隣に住む人にさえ助けを求められなかったこと・・・
人に言葉がとどかないことが、どんなに苦しいものだったか。
何も悪いことをしていないのに、どうして彼らはこんなひどい体験をしなければいけなかったのか。
水俣病については社会科の授業で「知っていた」つもりでした。
でも、私は本当は何も「分かって」いませんでした。
患者ひとりひとりには各々の人生があって、苦しみがあって、それを見ようとしていませんでした。話をされた二人の患者さんの話は、似ているようで全く違います。
パネリストの話にもありましたが、ニュースの報道では「水俣病患者」の一枚岩のようなイメージができてしまうが、患者たちの中には報道されることでまた周りから水俣病を思い出されて、差別されるからという理由で嫌がる方もいる。だから、様々な立場の患者がいることを想像して、一人ひとりのケースを見ることが大切だという言葉がありました。
そして、3000名ほどの未認定患者の方が認定を望んでおられることも知りました。
「公式確認50年」という節目の年だからということで、思い出したかのように報道して・・・
という意見もあるかと思います。
しかし、毎日様々なニュースが飛び交うこの世界の中で、報道には限界があるのは確かです。
だからこそ、私たちは惑わされず真実を見つめ続けなければいけない、
見つめ続ける努力をしなければならないと、強く感じます。
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2006年4月 7日 (金)
本、本、本・・・酒、酒、酒・・・
昨日、研究室に図書館の本を入れる作業を手伝いました。
台車に詰めて、運んで、取り出して、手渡しての繰り返しで単純なものですが
甘く見ていました・・・
今日、朝目を覚まして、起き上がろうとすると全身が、痛い。
筋肉痛です。翌日にきたからまだ若いってことかなぁ、とかぼんやり考えましたが
頑張って起き上がって背伸びをしてみたら、二の腕、腿、背中に激しい痛みを感じます。
日頃、運動してないからこういうことが度々あるんですよね。
でも、作業している時は、楽しいし、必死だし、久しぶりに汗をかいて爽やかな気分でした。
そう、その後飲みに行って、ビールが本当に美味しかった!!
そのあと老酒をチビチビ飲んで身体がぽかぽか温まりました。
先輩方ばかりだったけど、面白い人たちばかりで作業も飲み会も楽しく充実した一日で
これから、新しい環境での生活が楽しみになってきました。
本と酒は人と人を繋ぐ、コミュニケーションのツールでもあるんだなぁ、と実感。
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2006年4月 4日 (火)
さくら②
昨日の福岡は、ぽかぽか陽気でした。
ランチを花の下でとることにしました。
舞鶴公園に行くと、人がわんさか居て、いい場所はすでに占拠されていましたが
角のほうの木の下はあまり人がいなかったので、そこで食べることにしました。
でも、改めて私たちが腰をおろした木を見上げると、立派に枝が伸びているのに一部分だけにしか花がついていません。
他の枝には蕾さえないのです。ただの枝です。
こんなことってあるんですね。花をつける意志を無くしているようにも見えましたが、一部分だけ固まって花をつけている枝を見ると
なんだか、花をつけれなくなってしまった枝たちの分も頑張って花を咲かせているようで とっても健気に思えます。不思議です。木に強い意志のようなものを感じました。
それから、3つ公園を回りました。
西公園→中央公園→冷泉公園の順です。
中でも西公園は「寝転がり度」が高かったです。 おそらく、少し傾斜になっているので、まっ平らよりも寝やすく且つ、人の目がより気にならないから、カナ?
桜の美しさに驚くと同時にもう一つ驚いたことは、自転車の効用です。
計四箇所を半日で回れたのは、自転車があったからです。
もちろん、私はまだ運転できないので、後ろに乗っけてもらったのですが
自転車がこんなにもスピードがあって、便利で、小回りの効く乗り物だったとは!
早く運転できるようになりたい!!
そして今日は一日中天気が悪くて、昼からは雷がゴロゴロなっていました。
なので特に予定も無かったこともあり、家で過ごしていました。
家中の掃除をすませてやったことは、「紋切り」!
友人CEOから誕生日プレゼントで頂いた紋切りセットをやってみました。(CEO、改めて、アリガトウ♡)
和紙と紋切り型24種、ガイドブックがセットに入っていて、一つ折りから五つ折りまであって型どおりに切ると、すてきな花模様が出来上がります。
こんな感じです↓
上の段、左から
裏桜蝶・大の字桜・三ツ割細桜
下の段、左から
変り八重桜・雀口桜
・かげ桜井桜
特にかげ桜井桜と変り八重桜がお気に入りです。
なのでこの二つをセットにして紙に貼りました。
ガイドブックによると「紋切り遊び」は江戸時代から行われていて 当時は「のれんや、看板、長屋の戸障子にまで紋があふれ、着物や手ぬぐいなどの日常品にも紋、評判の役者や遊女の紋は誰でも知っている一般常識」だったそうです。
そういえば、ここでも書きましたが、以前歌舞伎を観にいったときに藤十郎だけの紋があることを初めて知り驚きました。
花見と、紋切り遊びで花作り。
春は、花尽くしでございます。
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2006年4月 2日 (日)
結婚式
今日は、友人の結婚式でした♬
私、結婚式に参加するのが初めてだったので、ちょっぴり緊張しつつ家を出たのですが
予想以上に楽しくて、あっという間で、そして何よりも
とてもとても感動!
また涙しました。
小学校時代の友人です。
中学からは別々だったので、まずこんな私にも席を用意してくれることに感動。
彼女の真っ白いウエディングドレス姿に感動。
誓いの言葉に感動。
白無垢姿に感動。
各挨拶に感動。
花嫁から母への手紙で感動、涙す。
花嫁の母の言葉で感動、号泣。
最高でした。
披露宴が最後に近づくにつれて「がんばれ!」という、人生の先輩方からの声がありました。
これから本当の意味で独り立ちして、二人で家庭を築き、ささえあって生きていくその門出を祝福する気持ちが
会場に満ち溢れていて、私自身の中にも芽生えて
とても、暖かい気持ちになりました。
結婚を祝うという意味が、実感を持って初めて分かった一日でした。
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2006年3月27日 (月)
春の陽気に誘われて
3月24日、大学院の卒業式がありました。
大学の卒業式が無かったので、高校以来久々の卒業式です。
なので、張り切って着物で洒落かぶったのですが
やっぱり一日中着物って辛い・・・
講演会の時と同じで、これまた卒業式で誕生日でもある24日を100%楽しむべく
10時からの「卒業礼拝」にも参加してみました。
その為にお店(私が行ったのは某写真館で、リース・着付け・髪のセット・メイクがセットになっています。)に8時前に行かなければならず、出来上がって院に着いたのは9時半ぐらいでした。卒業生は勿論、在校生もいない・・。早すぎたー。結局、礼拝が済んでからも少し時間があって、油断して、写真撮ったりしていたら、卒業式の会場にぎりぎりに到着。大学院事務の方をはらはらさせてしまいました。
6時ぐらいまで着物だったので、10時間弱もあんな苦しくて肩がこって足も痛いままだったかと思うと今でも気が遠くなりそう。美しくなるためには、努力が必要なんだと痛感しました。それから、謝恩会での各先生たちからの言葉もじーんときて、ホント、感無量でした。
何か大きなイベントが終わると一日を無為に過ごしてしまうものです。
そんな危険が今朝もあったので、えいやっと思い立って、公園へ行くことにしました。
100均でバドミントンセットを購入して、いざ大濠公園へ。
公園についてまず、自転車の練習をしました。最高記録は約100mで、向こう側から人が歩いてきてあー近づくー!とか思うと、フラフラになって止まってしまいます。マスターするまでには慣れが必要です。この年になって、ホント、恥ずかしい。
舞鶴公園側に広場があって、そこでバドミントンをすることにしました。
とーっても天気がよくて、屋台も出て、家族連れ、カップル、等等でにぎわっていました。
でも、広いのでバドミントンするには充分。しかし・・・風が強く、なかなかラリーが続かなくて、あきらめて木陰に座りました。
丁度、目の前に親子連れが来ました。父親と三人の子どもたちです。子どもは中学2年ぐらいの男の子、小学5年ぐらいの男の子、小学2年ぐらいの女の子です。みんな仲が良くって、父親と男の子たちはアディダスのジャージ(デザインや色は違いますが)で統一していました。
彼ら4人がやっていた遊びは、
①ラグビーボールでキャッチボール
②フリスビー
の二つだったのですが、最初は①ばかりしていましたが、そのうち②をするようになりました。
どうやら、
①→風があるとき
②→風が止まったとき
というふうに、区別して遊んでいたんですね。うーん、賢いです。
風があるとできないバドミントンしか用意していない私たち・・完敗です。
彼等がフリスビーをし始め、風が止まっていることを確認し、またバドミントン再開です。
今度は上手くいきました。風が少々あっても、「滞空時間を長くしその間に羽根が流れてくる方向を推測し打て」というアドバイスもあり、ラリーになって、いい汗をかきました。
その後、赤坂→大名へと行って古本屋めぐりをしました。二店まわって私が購入したものは、
林えいだい著『筑豊米騒動記』亜紀書房.1986(\700)著者サインつき
沼正三著『家畜人ヤプー』都市出版社.初版S45(\700)
山田詠美著『ひざまずいて足をお舐め』新潮社版.初版S63(\100)
『マグネット』幻冬舎.初版1999(\100)
でした。それから、大江健三郎著『万延元年のフットボール』講談社.初版S42(\400)は強く勧められ、頂きました。
今まで私はネットで古本を注文して郵送してもらっていたので、手間が省ける分、代金にさらに郵送費と手数料がかかっていました。
でも、こうやって自分の足で回って、同じものでも安く売っているお店を探したり、時には、掘り出し物があったり、店主から値引きをしてもらったりすることは、〈面倒なこと〉ではなく〈楽しいこと〉だと、いまさらながら気がつきました。
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2006年3月24日 (金)
さくら
福岡では昨日、桜の開花宣言がありました。
昨日、四月から通う学校に入学書類を提出に行きました。
用件が終わって外に出ようとしたら、先に出ていた恋人が外から手招きしたので
何かと思って見ると
渡り廊下の傍に小さく桜が咲いていました。
まだ0.5分咲きぐらいの、ほんの少しです。
この木の桜が満開になって、綺麗に散って、青葉になったころ、私は新しい環境に慣れようと、もがいているだろうなぁと何となく感じました。
でも同時に、来年の今頃また桜が咲き始めるころ、私は嘘みたいに溶け込んでいたいと強く感じました。
今日は、卒業式です。
この5年間のことを思い出しながら、一日をすごそうと思います。
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2006年3月23日 (木)
surprise
20日、中・高校のころからの友達3人と久しぶりに飲みに行きました。
お店は提案者の子が予約してくれてました。
アジアンテイストのステキなお店♡
マスターと思しき男の方がレコードをかけてくださって、酔いと共にとってもいい気分になりました♬
中学・高校のときの話や、それぞれの大学での話、仕事の話を聞いていたら
みんな頑張ってるなぁ~、私もガンバロウとまたやる気がでてきました。
楽しい時間が過ぎて、もうそろそろお開きって感じだなぁー、と思っていると
マスターが近寄ってきました。
手にはケーキが・・。
♪ハッピーバースディー、トゥユー~♬♫
友達が誕生日を覚えてくれてて、ケーキを予約していてくれたんです。
3人からのプレゼントでした。
突然のことで、びっくりして、嬉しくって、涙が・・・
誕生日が3月下旬の忙しい時にあるせいか、忘れられることがあって、いじけてしまうこともあって(大人気なくてすみません!)、なので日にちが近くなってきても冷静を、無関心を装ってたりしますが、実はその反対です。やせ我慢です。だから、このサプライズがすごく、すごーくうれしくって・・・
本当にアリガトウ♡
私の誕生日を覚えていてくれたことが、単純に嬉しいのです。
だって自分が生まれてきた記念日ですもん。
大切な思い出が増えました。
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2006年2月26日 (日)
25日
大学生のとき所属していた書道部の追い出しコンパに参加してきました。
2月の追いコンはOB・OGも呼んでもらって一緒に祝います。
初めての後輩となる新入部員を獲得すべく、校内を歩き回り
声を誰かれなくかけていたあの日々。
某他大学とは違い、わたしの大学では書道部の部員数が少なく、10人前後
ひどいときは2人でした。
そんなときも、部の存続のために頑張ってくださった先輩方のために、自分たちのために
そして私たちが信じる書道のために、なんとしても新入部員を獲得しなければ。
後付にすぎず、大げさに聞こえるかもしれないけれど、とにかく必死です。
そんなところへ数名の新入部員たちが入ってくれました。
来てくれてありがとうという気持ちで一杯です。
高校のときは部活に入っていたのですが、私は幽霊部員みたいなものだったから
本格的に部活動をするようになったのは大学からで
だから、後輩にどうやって会話したらいいのか、書道を教えていけばいいのか
不安だらけでした。
でも、後輩たちはいい子で、一生懸命こっちの言うことを聞いてくれて。
度々行う合宿でも、最初のときは前半頑張りすぎて後半疲れてしまって
上手く引っ張っていけないこともあったけど、二回目三回目と回を重ねるごとに
彼らは強くなって、書道にも真剣になってくれて。
そして、彼らの後輩たちが入部してくるようになって
もう安心して遠くから見守れるようになりました。
そう彼らの先輩ぶりは本当にすばらしくて、しっかりしていました。
私が二年生三年生のときは、こんなに周りのこと考えてなかったなぁ、と
反対に教えられることが多くなりました。
あぁ、もう卒業かぁー・・・
私には何もできなかったけれど
なんだか、卒業する娘を持つ母親の気分。
心から、おめでとうって祝ってあげたいです。
今から考えると、新入部員獲得のため汗をかいたあの日々は
部のため、先輩のため、自分のため、だけではなく
入ってきてくれた彼らのためだったんだなぁと感じます。
地球上には何十億という人が生きていて
部のメンバーが出逢ったのは本当に奇跡に等しいぐらいの確立。
そんな大切な彼らとかけがえのない日々を味わえて
本当によかった。
出逢ってくれて、ほんとうに、ほんとうに、アリガトウといいたいです。
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2006年2月21日 (火)
地震
日曜に本棚が来て地震のことを書いたばかりでしたが
今朝、たびたび小さい地震がありました。
たぶん震度1ぐらいとは思うけど、マンションの11階なので
かなり揺れます。
去年の三月と四月に大きな地震があった事を考えると
春は、地盤が活動的になるのかなぁ。
気をつけよう。
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2006年2月13日 (月)
即興詩人
日曜の朝は、予定がないとだらだらと過ごしてしまいます。
昨日は10時に起きて、昨日書いた「神経衰弱ぎりぎりの女たち」を観たので
それで午前中は過ごしていたのですが
午後からは、公園に散歩に出かけました。
覚悟はしていたものの、予想以上の人の多さ。
家族づれ、恋人たち、老夫婦、ペットづれ・・・
もちろん、ジョギングやウォーキングをする人たちもいます。
座って語り合っていると、三味線の音色が聞こえてきます。
近々コンサートがあるのでしょうか。制服姿の高校生ぐらいの生徒さんたちが練習していました。
曲名なんかは全く分からないのですが
三味線の音は気持ちが落ち着きます。とても風情がありますね。
遠くからにもかかわらず、力強い音色です。
感心していると、今度は男の人の歌声が聞こえてきました。
みると、10メートルほど先の芝で、若い男の人がギターをもって歌っています。
その歌は、二小節分ぶんぐらいのメロディーを何度も繰り返しているように聞こえます。
どうやら即興のようです。
詩の内容ですが、おまえとあの青空の向こうまで一緒に行きたい、というような
なかなか熱い愛の歌です。
声がよく響いていて、上手な方だなぁと思ったのですが
ギターの音が聞こえない。
弾いているようなのですが、明らかに三味線に負けている。
もったいないなぁと思ってみてみると
彼に話しかける女の方が一人。
男の人の「いや、思いつきで・・・」と言う声が聞こえます。
女の人は「ギター貸してください」という感じで、彼のギターを手に取り弾く格好をしながら楽しそうに話をしています。
話し声が聞き取れない分、妄想をかきたてられます。
彼女は一体何者?
1.もともと彼の知り合い。
2.ギターの演奏を聴いて、もっとこうした方がいいよとアドバイスしている。
3.彼の即興詩でメロメロになって、声をかけずにいられなかった。
私としては、3番であって欲しい。
ロマンティックな男女の出逢いを見たと思い込んでいます。
思い込みでも、すこしハッピーな気分になりました。
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2006年2月 8日 (水)
報告です
以前、ここで某大学院の入試を受けることを書きました。
なので結果を報告します。
合格していました。
ほんとうに、落ちていると思っていたので
知ったときは涙が止まりませんでした。
なんだか、恥ずかしいと思いつつも
いやいや、受験するからには合格することが最大の目的だったんだろう、
だったら良い結果が出たことに恥じることはないと
自分で言い聞かせ、多少の迷いを感じながらも
報告することにしました。
また二年後の論文提出に向けて、謙虚に研究できたらと思います。
応援してくださった方々、ありがとうございます。
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2006年1月22日 (日)
おわりました
入試の面接も終わりました。
一日目の採点はおそらく済んでいて
最低な私の点数も明らかになっているはずなのに
面接を担当してくださった先生方は
真剣に対応してくださいました。
質問に対して、精一杯答えました。
先生方の真剣さに応えるつもりで。
落っこちても、また挑戦してこの大学院でいつか学びたいと
本気で思いました。ほんとうに、感謝しています。 島田雅彦『自由死刑』。 主人公の男の夢から始まるのですが、その夢は、裁判で「自由死刑」=二週間のうちに自ら死刑を執行するという刑を言い渡されるというもの。 つまりは、自殺したい男の話です。 今、丁度半分読んだところなのでまだ、なんともいえませんが 重いテーマにもかかわらず、独特の軽さは作者の持ち味でしょうが 前半で多少「過ぎる」感じはありました。 しかし、「宵町しのぶ」や「東(西)みずほ」の語りには、ぐっと惹きつけられます。 しばし作者の作品に出てくる、夢と同じ成分でできている死者の位置が明示されます。 そういえば、前にサザンオールスターズについて書くことを約束したのに いまだ約束を果たせずじまいです。いつになるか分かりませんが、いつか書きたいと思っています。 そのサザンに「彩~Aja~」という歌があります。 歌詞の中に 夢の中へ僕を連れてって 明日へ羽ばたく旅へと これからはI'm alright. 希望の空はBlue
今日は、一日ゆっくり読書をしていました。
夢の中でだけどそばにいて
今でも逢いたくなるから
面影はLove is alright.
甦るロマンスは
熱い胸騒ぎ
もう二度と逢えぬなら
春なのに涙
という部分があります。
作詞した桑田氏自身はセルフライナーノーツで「歌詞は亡き父に捧ぐ」と書いています。
具体的に、亡くなった父親を思って書いた詞かどうかなどのことは分かりませんが
歌詞を見る限りでは、亡くなった恋人を想う歌ともとれ
これもまた死者と夢が繋がった表現だと思います。
なお、『自由死刑』の作者、島田雅彦氏の詩集『自由人の祈り』収録の
「自由人の祈り」という詞もまた、死者と夢との深いつながりをうたっています。
彼の場合、他の作品にもよく書かれるテーマ(?)でもあるので
いつか論じてみたいと思っていました。
それが、桑田氏の詞にも出てきたことは興味深い。
他の作品にも、こういうの、沢山あるかもしれないなぁ。
きっと、それらを集めて差異を明らかにすることに始終しそうですが
その先に何があるのか、今の私には判明しないので
いつか真剣に取り組もう。
やりたいことが沢山あります。
当面は、お酒を飲みながら(今もそうですが)
リストを作ろうかと思います。
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2006年1月 9日 (月)
2006年1月 4日 (水)
sign
今日、今年はじめて外に出ました。
散歩です。
初詣にいってきました。
表の参道から入ると、人が多そうだったので
邪道ですが、裏の鳥居から入ります。
クスノキなんかの大きな樹たちに囲まれて
日が当たらず
一年中ひんやりとしていて
お気に入りです。
みんなが参拝している本殿の後ろには
こんな落ち着いた空間があるのになぁ、と
もったいなく思います。
おみくじをひくと「小吉」でした。
とりあえず、あんたの態度次第だよ
というようなことが書かれてありました。
または、記録のために
写真を撮ってきたわたしが
ブログをはじめてから
日常の些細な発見をするべく
芸術家気取りです。
単純です。
だんだん、上達すればよいのですが。
そういえば、一年中咲いているような・・・。あれ?
この花は
冬限定ですよね。
近所にたくさん咲いています。
他界された恩師の誕生日が
11月4日で
誕生花が山茶花でした。
この花に出逢うと
恩師のやさしさを思い出します。
じっとこっちを見ているモノを発見。
「出逢ったすべての物からおくられるsign」。
(桜井和寿「sign」)
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2006年1月 1日 (日)
がんばります☆
今日はブログのデザイン設定もろもろで初めてのことばかりで、朝からてまどってしまいました。
修士論文の締め切りが19日なので、これから取り掛かります。
といっても、実はまだ半分ほどしかすすんでいない・・・。どうなるんだろう・・。
昨夜も、結局TVの前に居た時間が多かったなぁ。紅白はともかくとして、K-1とPRAID男祭り(いつも思うけど、すごい名前)、おもしろかったです。
前から格闘技は嫌いではなかったんですが、26秒(たしか)で相手をKOさせたヒョードルはすごかった。あの、冷たい眼。殺しちゃうんじゃないかってぐらいの勢いで襲いかかって。観客・視聴者はは男も女も、ギャーとかキャーとか言って怖がりながら、楽しんでました。わたしもその一人です。本当に殺さないところがプロだけど、素人のわたしには、日常生活で体験できえない恐怖に、釘付けです。
ちょっぴり、自分が怖いと思いました。
そんな感じで大晦日が過ぎて。
今日から、計画的に書かないと・・・やばい。
いつものんきに構えて、学会発表のときも前日、いや、当日の朝までバタバタでした。
これまではなんとかそれで上手いことすり抜けて来たけど、なんだか、一度ひどい眼に会いそうな気がするなぁー。・・・こわい。
今年こそは、そんなことがないように、やっていかないと。
そういえば、ある占いでわたし(牡羊座)の2006年後半は、不倫や妊娠に気をつけろ!みたいなことが書いてあった。
でも、大体、年のはじめの「一年間の運勢」って、最初は「あ~、気をつけないと」とか思うんですけど
一年後にはすっかり忘れてますよね。
少なくとも、わたしはそんな性格なので、意味ないのです。
まぁ、不倫や妊娠にきをつけよう、って思うのもなんだか・・・。
とにかく、2005年は思いがけない幸せがおとづれたので
幸せを逃さないように、論文を完成させて
2006年もさらに自分を磨いていきたいです♪
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